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Issued: 2016.08.18

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 国内では、白神山地と屋久島が1993年に、知床が2005年に、小笠原諸島が2011年に、世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約に基づく世界自然遺産に登録されました。世界自然遺産として評価された自然を有する自治体は、評価された自然の価値が異なるものの、その価値を損なうことなく、将来に向かって保全する共通の使命を帯びています。...

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作成日 | 2003.09.10 更新日 | 2009.10.14
サンゴ礁
サンゴショウ   【英】Coral Reef  
 解説 |
主として造礁サンゴや海藻類・海綿類・有孔虫などの造礁生物の死骸が堆積し、海底から海面近くまで突出する石灰岩でできた地形(礁)のこと。
赤道を挟む北緯30度から南緯30度の間にある熱帯・亜熱帯の暖海域に分布する。とくに暖流の卓越する西太平洋、カリブ海、アフリカ東岸、インド洋など各大洋の西部に集中している。地形的な特徴から3つのタイプに分けられる。(1)海岸に直接接して発達する裾礁(fringing reef)、(2)海岸から一定の距離を置いて沖合に発達する保礁(barrier reef)、(3)大洋のただ中に環状に発達する環礁(atoll)。
サンゴ礁上には造礁サンゴや海草・海藻類が生育し、多くの魚類や貝類など海洋生物のすみかとなるため、水産資源上重要であると共に、多様性に富んだその景観は、ダイビングやスノーケリングなどの観光資源としても利用される。
 この解説に含まれる環境用語 |
  熱帯
  藻類
  景観
  海岸
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境野生生物
  自然環境河川・湖沼・海
  地球環境海洋環境

 関連Webサイト |
  国際サンゴ礁研究・モニタリングセンター
http://www.coremoc.go.jp/
  日本サンゴ礁学会
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jcrs/
  WWFサンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」
http://www.wwf.or.jp/shiraho/
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