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Issued: 2016.05.19

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 地球温暖化などの気候変動対策は、グローバルな問題として国際社会または国全体レベルで進められていますが、基礎自治体や地域コミュニティレベルにおいても環境負荷軽減の取り組みは不可欠であります。また、東日本大震災を教訓に、地域においても通常時、緊急時を問わず確保できる「自立・分散型エネルギーの導入」などによる災害に強い地域づくりが求められています。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
バイオマス
バイオマス   【英】Biomass  
 解説 |
もともと生物(bio)の量(mass)のことであるが、今日では再生可能な、生物由来の有機性エネルギーや資源(化石燃料は除く)をいうことが多い。基本的には草食動物の排泄物を含め1年から数十年で再生産できる植物体を起源とするものを指す。エネルギーになるバイオマスの種類としては、木材、海草、生ゴミ、紙、動物の死骸・糞尿、プランクトンなどの有機物がある。バイオマスエネルギーはCO2の発生が少ない自然エネルギーで、古来から薪や炭のように原始的な形で利用されてきたが、今日では新たな各種技術による活用が可能になり、化石燃料に代わるエネルギー源として期待されている。総合エネルギー統計及び、電気事業法に基づく認可・届出の実績値によると、1998年度時点での一次エネルギー供給(58,910原油換算万kl)に占める新エネルギーの割合は1.2%(679.6)であり、その中に占めるバイオマスエネルギーの割合は68.7%(467.0)となっている。このバイオマスエネルギーの活用の増進を目指して「バイオマス・ニッポン総合戦略」が2002年12月に閣議決定された。
 この解説に含まれる環境用語 |
  新エネルギー
  自然エネルギー
  化石燃料
  一次エネルギー
  プランクトン
  バイオマス・ニッポン総合戦略
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境地球温暖化

 関連Webサイト |
  農林水産省
http://www.maff.go.jp/biomass/senryaku/senryaku.htm
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