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Issued: 2018.06.28

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 2018年5月31日、中国環境白書(「2017年中国生態環境状況公報」)が発表された。今回から「生態環境状況公報」と名前を変え、新たに「生態」の2文字が加わった(これまでは「環境状況公報」)。第13次5ヵ年計画期間(2016-20年)に入ってから、5カ年計画をはじめとしてこれまでの「環境」から「生態環境」へと名を変えるものが相次ぎ、2018年3月に開催された全国人民代表大会(日本の国会に相当)では政府の機構改革が審議され、これまでの環境保護部(「部」は日本の「省」に相当)を再編拡充して4月に新たに生態環境部が誕生した。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2015.09.28
フロン
フロン   【英】Fluorocarbon  
 解説 |
 フロンは、フルオロカーボン(フッ素と炭素の化合物)の総称で、塩素のみを含むCFC(クロロフルオロカーボン)、水素と塩素の両方を含むHCFC(ハイドロクロロフルオロカーボン)、水素のみを含むHFC(ハイドロフルオロカーボン)がある。
 これらの物質は、化学的に安定で反応性が低く、ほとんど毒性を有しない。また揮発性や親油性などの特性を持っており、冷蔵庫などの冷媒、半導体などの精密な部品の洗浄剤、ウレタンフォームなどの発泡剤、スプレーの噴射剤などとして幅広く使用されてきた。
 しかし、塩素を含むCFCやHCFCは、対流圏ではほとんど分解されずに成層圏に達し、そこで塩素を放出してオゾンを酸素原子に分解することがわかってきた。これがいわゆるオゾンの破壊である。こうした状況を受け、オゾンの保護に関するウィーン条約オゾンを破壊する物質に関するモントリオール議定書により規制が進められている。
 一方、代替フロンとして急増しているHFCは、塩素を含まないのでオゾンを破壊しないものの、大きな温室効果を持つことから、気候変動に関する国際連合枠組条約の京都議定書の温室効果ガスとして排出削減の対象物質となっている。(2015年5月改訂)
 この解説に含まれる環境用語 |
  フロン回収・破壊法
  フッ素
  クロロフルオロカーボン
  オゾン層保護法
  オゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書
  オゾン層の破壊
  オゾン層
  オゾン
  ウィーン条約
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境オゾン層

 関連Webサイト |
  フロン回収破壊法(環境省地球環境局)
http://www.env.go.jp/earth/ozone/cfc.html
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