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Issued: 2016.09.20

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 国立環境研究所では、2011年3月11日の東日本大震災以降、国や地方自治体、大学や関係機関と連携して様々な被災地支援の研究活動を行ってきました。その取り組みは、長年培ってきた環境研究の知識と経験をもとにした「災害環境研究」という新たな分野として位置づけられ進めてきました。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
ブルントラント委員会
ブルントラントイインカイ   【英】World Commission on Environment and Development   [略]WCED   [同義] 環境と開発に関する世界委員会 
 解説 |
1984年国連に設置された「環境と開発に関する世界委員会」(WCED=World Commission on Environment and Development)のこと。
委員長が後にノルウェーの首相となったブルントラント女史であったことから、その名前をとってブルントラント委員会と呼ばれた。この委員会は委員個人の自由な立場で討議を行ういわゆる「賢人会議」として、21人の世界的な有識者により構成された。
設置の経緯は、1982年に開催された国連環境計画(UNEP)管理理事会特別会合(ナイロビ会議)において、日本政府が特別委員会(21世紀における地球環境の理想の模索と、その実現に向けた戦略策定を任務とする)の設置を提案し、これを受けて、国連総会で承認されたもの。
1987年までの約4年間で合計8回の会合が開かれ、その後にまとめられた報告書"Our Common Future"(邦題『地球の未来を守るために』)では、環境保全と開発の関係について「将来世代のニーズを損なうことなく現在の世代のニーズを満たすこと」という「持続可能な開発」の概念を打ち出した。この概念はその後の地球環境保全のための取組の重要な道しるべとなった。
 この解説に含まれる環境用語 |
  地球の未来を守るために
  持続可能な開発
  国連環境計画
  環境と開発に関する世界委員会
  ナイロビ会議
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境地球環境全般
  環境一般環境経済

 関連Webサイト |
  環境白書
http://www.env.go.jp/policy/hakusyo/honbun.php3?kid=205&bflg=1&serial=9174
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