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Issued: 2018.07.27

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 環境基本計画は、環境基本法に基づき、政府全体の環境政策の方向性を定めるものです。環境基本計画は約6年ごとに見直しを行っており、この度、第五次計画を平成30年4月17日に閣議決定しました。本計画は、地球規模の環境の危機を反映した国際的合意である「持続可能な開発目標(SDGs)」と「パリ協定」採択後に初めて策定された環境基本計画であり、環境に関する課題のみでなく、経済・社会的課題も「同時解決」していくことを目指すものです。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
下水汚泥
ゲスイオデイ   【英】Sewarage Sludge  
 解説 |
排水処理や下水処理の各過程で、沈殿またはろ過等により取り除かれる泥状の物質で、有機物(=汚)と無機物(=泥)よりなる。排水・下水から容積比で5?8%排出される。
汚泥処理は、一般に濃縮、脱水前処理、脱水の順で行われ、コンポストとして利用されたり、焼却や溶融されて埋立てられている。しかし、都市圏での人口集中や水の使用量に比例して年々増加傾向にあり、排水・下水処理場における負荷の増大、最終処分場の逼迫の一因となっている。このため、汚泥処理物の資源化に関心が寄せられるが、生活排水中の界面活性剤や蛍光増白剤、アンモニアや農薬などさまざまな有害物質の混入、また産業排水の流入による重金属等を含む可能性もあり、有機肥料化あるいは土壌改良材としての利用には慎重論がある。
現在は、嫌気発酵によるメタンガスの発生をエネルギー利用したり、乾燥させて石炭火力発電所用の燃料に、またセメント(エコセメント)やレンガの材料、路盤材等への利用が開発されている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  有害物質
  埋立て
  生活排水
  重金属
  最終処分場
  界面活性剤
  下水処理
  汚泥
  コンポスト
  エコセメント
  アンモニア
 この環境用語のカテゴリー |
  公害問題水質汚濁
  ごみ・リサイクルごみ・リサイクル

 関連Webサイト |
  環境Q&A「下水汚泥の減量技術について」
http://www.eic.or.jp/qa/?act=view&serial=7665
  下水汚泥資源化・先端技術誘導プロジェクト(LOTUSプロジェクト)の始動について(国土交通省都市・地域整備局下水道部)
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha03/04/041201_.html
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