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Issued: 2018.07.27

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 環境基本計画は、環境基本法に基づき、政府全体の環境政策の方向性を定めるものです。環境基本計画は約6年ごとに見直しを行っており、この度、第五次計画を平成30年4月17日に閣議決定しました。本計画は、地球規模の環境の危機を反映した国際的合意である「持続可能な開発目標(SDGs)」と「パリ協定」採択後に初めて策定された環境基本計画であり、環境に関する課題のみでなく、経済・社会的課題も「同時解決」していくことを目指すものです。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
空き缶
アキカン   【英】Waste Cans  
 解説 |
飲料の空き缶は散乱ごみになりやすいことや、重量に比して体積が大きくごみとしての運搬効率が悪いこと、回収・再生利用により大幅なエネルギー消費量削減が可能であることから、1980年代頃から再生利用が社会的な課題となってきた。
飲料缶は、2004年には320億缶が生産されたが、素材的にスチール缶とアルミ缶の二つに分かれ、分別回収の便宜のために、資源有効利用促進法(1991)により企業には識別マークの表示が義務付けられている。
スチール缶は、廃棄物焼却灰のなかから、磁力選別機を使って自動的に選別され、プレス処理される。04年の再資源化量は79.1万トン、回収率87.1%。エネルギー消費量を25%に削減でき、主として電炉メーカーで丸棒原料に使われる。
アルミ缶は、集団回収ルートや事業系ルートからの回収が多い。蓋と底にはマグネシウム合金が使われているが、新地金の3%の電力消費量で再生地金となり、04年の回収量は26.1万トン、回収率86.1%であった。
容器包装リサイクル(1995)では、同法の施行当時に分別収集再生利用の静脈ルートが整備されリサイクルが定着した品目として、牛乳パックなどとともに特定事業者の再商品化義務が除外された。
 この解説に含まれる環境用語 |
  容器包装リサイクル法
  分別収集
  廃棄物
  焼却灰
  資源有効利用促進法
  散乱
  再生利用
  再商品化
  再資源化
  牛乳パック
  回収ルート
  リサイクル
 この環境用語のカテゴリー |
  ごみ・リサイクルごみ・リサイクル

 関連Webサイト |
  3R政策(経済産業省)
http://www.meti.go.jp/policy/recycle/main/data/statistics/tokei05.html
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