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Issued: 2019.01.07

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 明治維新から150年目を迎えた2018年。平成最後の年末を終えて、この30年間をふりかえる機会にもなったのではないでしょうか。当時、国内では身近な生活排水やごみ問題など都市生活型の公害が深刻化し始めていましたが、国際的にも酸性雨やオゾン層破壊などを中心とした地球環境問題が注目され始めていました。転機になったのは、1992年(平成4年)にブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開催された地球サミット。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
水循環
ミズジュンカン   【英】Water Cycle  
 解説 |
地球上の水は気圏、陸圏、水圏に存在している。気圏では水蒸気、陸圏では地表水(河川水、湖沼水)や土壌水分、地下水、また水圏では海水や流氷などに形を変える。これらは孤立的ではなく、連続的に相互に流入、流出している。この循環を「水循環」と呼ぶ。
日本のような中緯度湿潤森林流域では、水は基本的に「降水→土壌水→地下水→地表水→海洋」という循環系を形成する。近年は、生活の快適性や利便性、安全性の向上や産業経済活動の拡大のため、飲料水・工業用水の確保や、治水や灌漑、上下水道や水路整備など人為的な水循環が構築されてきた。こうした人為影響に伴い、水循環が単調化・阻害され、水環境保全の観点から看過できないと認識されるようになってきた。環境行政においては1998年の環境省懇談会報告や1999年の中央環境審議会意見具申などが取りまとめられている。
都市域の拡大等が水循環に及ぼす影響として、(1)産業や生活用水としての水需要の増大、(2)森林の荒廃等による水環境保全機能の低下、(3)地表面被覆による不浸透域拡大、(4)下水道整備による河川水の減少、(5)治水対策を主眼とする大量の水の貯留、(6)地下構造物による地下水流動の遮断や地下水の過剰汲み上げ、等がある。
 この解説に含まれる環境用語 |
  中央環境審議会
  地下水
  治水
  湖沼
  河川
  下水道
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境河川・湖沼・海
  公害問題水質汚濁

 関連Webサイト |
  水循環系再生構想検討委員会(水に関する関係5省(環境省、国土交通省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省)による運用)
http://www.mlit.go.jp/tochimizushigen/mizsei/junkan/
  中央環境審議会 水質部会・地盤沈下部会合同審議「環境保全上健全な水循環に関する基本認識及び施策の展開について」中間まとめ(平成10年12月)
http://www.env.go.jp/water/junkan/
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