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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2003.09.10 更新日 | 2009.10.14
生息地等保護区
セイソクチトウホゴク   【英】Natural Habitat Conservation Areas, etc.  
 解説 |
種の保存法」(1992)に基づいて、国内希少野生動植物種の生息・生育環境を保全するため必要に応じて指定される。(1)特にその種の生息・生育にとって重要な区域であって、その種の生態や生息環境等の特性から特に規制の高い区域である「管理地区」、(2)その他の区域である「監視地区」の2種類に区分される。
管理地区では、工作物の設置や木竹の伐採、土地の形状変更等の行為を行おうとする場合、環境大臣または都道府県知事の許可が必要とされる。監視地区は、より緩やかな規制でも生息環境等が維持できる生息地や、管理地区の緩衝地帯として必要な地域であり、上記の行為を行おうとする場合、届け出が必要とされる。
2002年現在、栃木県・羽田のミヤコタナゴ、山梨県・北岳のキタダケソウ、熊本県・山迫および北伯母様のハナシノブ、鹿児島県・藺牟田池のベッコウトンボ、沖縄県・宇江城岳のキクザトサワヘビ、兵庫県・大岡のアベサンショウウオ、沖縄県・米原のイシガキニイニイの7種8地区(合計953ha)が指定されている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  種の保存法
  国内希少野生動植物種
  緩衝地帯
  ミヤコタナゴ
  ベッコウトンボ
  ハナシノブ
  キタダケソウ
  キクザトサワヘビ
  アベサンショウウオ
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境野生生物

 関連Webサイト |
  日本の自然保護地域(J-IBIS)
http://www.biodic.go.jp/jpark/hogoku.html
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