EICネットロゴ
一覧に戻る
前後の記事
前の記事へ
地盤沈下    
次の記事へ
 件数:129件
 索引:「ジ」
 59-68件 を表示
EICネットは一般財団法人環境イノベーション情報機構が運用しています。
グローバルメニュー
  • 国内環境ニュース
  • 海外環境ニュース
  • イベント情報
  • 環境Q&A
  • 機関情報
  • 環境用語集
  • ライブラリ
  • 森づくり

【PR】

EVI推進協議会 EVI推進協議会 コラム連載中!

環境用語検索

約3000語を収録した環境用語集から検索

ワンポイントエコライフ

EICピックアップ

Issued: 2016.09.20

ピックアップ記事のサマリーイメージ

 国立環境研究所では、2011年3月11日の東日本大震災以降、国や地方自治体、大学や関係機関と連携して様々な被災地支援の研究活動を行ってきました。その取り組みは、長年培ってきた環境研究の知識と経験をもとにした「災害環境研究」という新たな分野として位置づけられ進めてきました。...

EICピックアップへ

  RSSについて

作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
地盤沈下
ジバンチンカ   【英】Ground Subsidence  
 解説 |
自然的・人為的な要因により、地表面が広い範囲にわたって徐々に沈んでいく現象。自然的要因とは地震による地殻変動などを指すが、環境保全上問題となるのは、地下水の大量揚水や鉱物資源の採取などによる人為的要因による地盤沈下である。また、トンネル工事や農地排水など、土木開発や農地開発が原因となることもある。
環境基本法(1993)による公害の定義では、「事業活動その他人の活動に伴って生ずる相当範囲にわたる...地盤の沈下(鉱物の掘採のための土地の掘削によるものを除く。)...」とされている。
地盤沈下が起きると、いわゆる「海抜ゼロメ−トル地帯」が生じたり、地表面と河川等との高低差がなくなり、排水が悪くなることによる冠水や、また道路や建物などの建造物が物理的に歪みや破壊を受けるなどの障害が発生し、社会的に大きな被害が発生する。
沈下の防止対策としては、地下水の汲み上げの禁止(ビル用水法工業用水法、地方条例などによる)のほか、使用後の水や天然ガス採取後の地下水を元の滞水層に戻す地下水人工涵養などがある。ひとたび生じた沈下を回復させることは困難で、堤防のかさ上げ、損傷個所の補修といった対症療法しかない。
現在では、各種の規制措置の効果が出て、沈下現象は全国的に沈静化してきている。しかし過去からの累積の沈下によるゼロメ−トル地域は、関東平野134km2、新潟平野208km2、濃尾平野374km2、大阪平野71km2、筑後・佐賀平野207km2となっている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  地下水
  工業用水法
  公害
  環境基本法
  河川
  ビル用水法
 この環境用語のカテゴリー |
  公害問題地盤沈下

 関連Webサイト |
ページトップへ