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Issued: 2017.12.28

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 2017年もさまざまなできごとがあった。直接環境にかかわるトピックスは本編に譲るとして、米国のトランプ大統領の就任による自国第一主義への舵きりは、支持基盤層である石炭産業の復権をめざした保護策の打ち出しなど、環境政策にも大きな影響が及んでいる。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2015.01.22
窒素
チッソ   【英】Nitrogen   [略]N2  
 解説 |
 原子番号7、原子量14.01の元素。窒素分子(N2)は大気成分の約80%を占める。窒素分子は常温常圧下では不活性であるが、高温の燃焼過程でその一部が窒素酸化物(NOx)に酸化されて、大気汚染の主要な原因物質の一つとなる。
 一方、水質の分野では窒素とは無機態窒素または有機態窒素のことで、無機態窒素はアンモニウム性窒素、亜硝酸性窒素硝酸性窒素で、また有機態窒素は主にタンパク質に起因する。水道水の水質基準ではヒトの健康上の観点から亜硝酸性窒素(0.04mg/l)、硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素(10mg/l)が設定されている。また、窒素は水域の富栄養化の原因の一つであることから、富栄養化のおそれのある湖沼、海域について環境基準(全窒素)、排水基準(窒素含有量)も設定されている。(2014年9月改訂)
 この解説に含まれる環境用語 |
  富栄養化
  赤潮
  水質汚濁
  硝酸性窒素
  湖沼
  環境基準
  河川
  亜硝酸性窒素
  プランクトン
 この環境用語のカテゴリー |
  公害問題水質汚濁

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