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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2015.01.22
窒素
チッソ   【英】Nitrogen   [略]N2  
 解説 |
 原子番号7、原子量14.01の元素。窒素分子(N2)は大気成分の約80%を占める。窒素分子は常温常圧下では不活性であるが、高温の燃焼過程でその一部が窒素酸化物(NOx)に酸化されて、大気汚染の主要な原因物質の一つとなる。
 一方、水質の分野では窒素とは無機態窒素または有機態窒素のことで、無機態窒素はアンモニウム性窒素、亜硝酸性窒素硝酸性窒素で、また有機態窒素は主にタンパク質に起因する。水道水の水質基準ではヒトの健康上の観点から亜硝酸性窒素(0.04mg/l)、硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素(10mg/l)が設定されている。また、窒素は水域の富栄養化の原因の一つであることから、富栄養化のおそれのある湖沼、海域について環境基準(全窒素)、排水基準(窒素含有量)も設定されている。(2014年9月改訂)
 この解説に含まれる環境用語 |
  富栄養化
  赤潮
  水質汚濁
  硝酸性窒素
  湖沼
  環境基準
  河川
  亜硝酸性窒素
  プランクトン
 この環境用語のカテゴリー |
  公害問題水質汚濁

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