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Issued: 2017.10.16

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 我が国は、有害廃棄物等の越境移動について、平成4年のバーゼル条約発効を受け、同年に国内担保法である特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律(バーゼル法)を制定し、不適正な輸出入を防止するための手続を整備するなど、その管理の基本的枠組みを整備しました。法制定から約25年が経過し、循環資源の国際的な取引が増大してきたことにより、様々な課題等が顕在化してきたことから、バーゼル法を改正し、課題に対して制度的な措置を講じます。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
二酸化窒素
ニサンカチッソ   【英】Nitrogen Dioxide   [略]NO2  
 解説 |
窒素の酸化物で赤褐色の気体。分子量46.01、融点-9.3℃、沸点21.3℃。代表的な『大気汚染物質』である。
発生源はボイラーなどの『固定発生源』や自動車などの『移動発生源』のような燃焼過程、硝酸製造等の工程などがある。
燃焼過程からはほとんどが一酸化窒素として排出され、大気中で二酸化窒素に酸化される。
また、生物活動に由来する自然発生がある。地球規模では二酸化窒素のほとんどが生物活動から発生している。
人の健康影響については、二酸化窒素濃度とせき・たんの有症率との関連や、高濃度では急性呼吸器疾罹患率の増加などが知られている。このため二酸化窒素環境基準は「1日平均値が0.04?0.06ppmの範囲内またはそれ以下であること、またゾーン内にある地域については原則として現状程度の水準を維持しまたはこれを大きく上回らないこと」としている。
汚染状況について、年平均値は長期的にはほぼ横ばいの状況が続いている。平成13年度の環境基準達成率は『一般環境大気測定局』で99.0%とほぼ達成されているが、『自動車排出ガス測定局』で79.4%と特に大都市などの自動車排出ガス測定局においては、厳しい状況が続いている。二酸化窒素そのものが大気汚染物質であるが、『光化学オキシダント』の原因物質でもある。
 この解説に含まれる環境用語 |
  窒素
  大気汚染物質
  自動車排出ガス測定局
  光化学オキシダント
  固定発生源
  環境基準
  一般環境大気測定局
  移動発生源
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境酸性雨
  公害問題大気

 関連Webサイト |
  二酸化窒素の簡易測定
http://www.city.kurashiki.okayama.jp/kanshi/cenmenu/index93.html
  横浜市環境創造局環境監視センター:二酸化窒素(NO2)
http://www.city.yokohama.jp/me/kankyou/mamoru/kenkyu/kanshi/worda/no2.html
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