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Issued: 2016.08.18

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 国内では、白神山地と屋久島が1993年に、知床が2005年に、小笠原諸島が2011年に、世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約に基づく世界自然遺産に登録されました。世界自然遺産として評価された自然を有する自治体は、評価された自然の価値が異なるものの、その価値を損なうことなく、将来に向かって保全する共通の使命を帯びています。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
排出権取引
ハイシュツケントリヒキ   【英】Emissions Trading   [略]ET   [同義] 排出量取引 
 解説 |
環境汚染物質の排出量低減のための経済的手法のひとつ。
全体の排出量を抑制するために、あらかじめ国や自治体、企業などの排出主体間で排出する権利を決めて割振っておき(排出権制度)、権利を超過して排出する主体と権利を下回る主体との間でその権利の売買をすることで、全体の排出量をコントロールする仕組みを、排出権取引(制度)という。
二酸化炭素(CO2)など地球温暖化の原因とされるガスに係る排出権や、廃棄物の埋立に関する排出権などの事例が見られる。
京都議定書では、温室効果ガスの排出権取引が第17条として採択された3つのメカニズム(京都メカニズム)のうちのひとつにあげられている。国や企業が温室効果ガスの削減目標を達成するための補完的手段として、先進締約国(Annex B)の温室効果ガス排出削減量が京都議定書の定める所の削減目標値を達成し、更に削減できた場合に、その余剰分を金銭を対価として他国へ売却できる仕組み(または逆の場合には購入する)。
イギリスは2002年4月に世界初の国内取引市場を作り、日本も2005年以降に国内市場を作ることが予定されている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  廃棄物
  二酸化炭素
  地球温暖化
  経済的手法
  京都議定書
  京都メカニズム
  温室効果ガス
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境地球温暖化
  ごみ・リサイクルごみ・リサイクル
  環境一般環境経済

 関連Webサイト |
  Emissions Trading Schemes(英文)
http://www.defra.gov.uk/environment/climatechange/trading/index.htm
  イギリス温室効果ガス排出取引 1年目の成果を発表(EICネット 海外ニュース)
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=5270
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