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Issued: 2017.10.16

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 我が国は、有害廃棄物等の越境移動について、平成4年のバーゼル条約発効を受け、同年に国内担保法である特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律(バーゼル法)を制定し、不適正な輸出入を防止するための手続を整備するなど、その管理の基本的枠組みを整備しました。法制定から約25年が経過し、循環資源の国際的な取引が増大してきたことにより、様々な課題等が顕在化してきたことから、バーゼル法を改正し、課題に対して制度的な措置を講じます。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2015.01.22
粉じん
フンジン   【英】Particulates  
 解説 |
 一般的には、大気環境中に浮遊する微細な粒子状の物質の総称として呼ばれる。ダストともいう。
 大気環境中の粉じんには粒径、成分のさまざまなものがあり、降下ばいじんは10μm程度かあるいはそれ以上で比較的粒子が大きく、人の肺機能に影響すると考えられている。10μm以下の浮遊粉じんは『浮遊粒子状物質(SPM)』と呼ばれる。さらに近年では2.5μm以下のものをPM2.5として規制されるようになった。
 大気汚染防止法第2条第4項では、粉じんは、「物の破砕、選別その他の機械的処理又はたい積に伴い発生し、又は飛散する物質」と定義されている。平成元年に「特定粉じん」と「一般粉じん」に区分され(大気汚染防止法第2条第5項)、特定粉じんとしては、石綿アスベスト)が指定されている。特定粉じんに対しては、工場又は事業場の敷地の境界線における大気中の濃度の許容限度が定められ、規制されている。一般粉じん特定粉じんを除く粉じんで、構造・使用・管理基準がある。
 また、労働安全衛生法(1972)は作業環境における健康被害を防止する目的で粉じんの規制を行っている。(2014年8月改訂)
 この解説に含まれる環境用語 |
  浮遊粒子状物質
  特定粉じん
  大気汚染防止法
  石綿
  降下ばいじん
  一般粉じん
  アスベスト
 この環境用語のカテゴリー |
  公害問題大気

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