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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
硫黄酸化物
イオウサンカブツ   【英】Sulfur Oxide   [略]SOx  
 解説 |
硫黄の酸化物の総称で、一酸化硫黄(SO)、三酸化二硫黄(S2O3)、二酸化硫黄(SO2)、三酸化硫黄(SO3)、七酸化二硫黄(S2O7)、四酸化硫黄(SO4)などがある。ソックス・SOxともいう。石油や石炭などの化石燃料を燃焼するとき、あるいは黄鉄鉱や黄銅鉱のような硫化物鉱物を培焼するときに排出される。
大気汚染物質としての硫黄酸化物は、二酸化硫黄、三酸化硫黄、および三酸化硫黄が大気中の水分と結合して生じる硫酸ミストが主となる。硫黄酸化物は水と反応すると強い酸性を示すため、酸性雨の原因になる。硫黄酸化物による大気汚染問題は、高煙突重油脱硫技術、排煙脱硫技術、天然ガスなどへの燃料転換などの普及により沈静化した。
 この解説に含まれる環境用語 |
  排煙脱硫
  燃料転換
  二酸化硫黄
  大気汚染物質
  大気汚染
  重油脱硫
  酸性雨
  高煙突
  化石燃料
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境酸性雨
  公害問題大気

 関連Webサイト |
  大気に係る環境基準(環境省)
http://www.env.go.jp/kijun/taiki.html
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