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Issued: 2017.12.28

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 2017年もさまざまなできごとがあった。直接環境にかかわるトピックスは本編に譲るとして、米国のトランプ大統領の就任による自国第一主義への舵きりは、支持基盤層である石炭産業の復権をめざした保護策の打ち出しなど、環境政策にも大きな影響が及んでいる。...

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作成日 | 2003.09.10 更新日 | 2009.10.14
自然林
シゼンリン   【英】Natural Forest  
 解説 |
人が手を加えていない森林。日本の自然林には、暖温帯では九州・四国・本州の関東以西および東北地方の海岸に成立するシイ・カシ・タブ林などの常緑広葉樹林、また冷温帯では本州の山地や東北地方・北海道に成立するブナ・ミズナラ林などの落葉広葉樹林、本州の亜高山・高山帯シラビソ・オオシラビソ林やハイマツ林、北海道のエゾマツ・トドマツ林などがある。
自然環境保全基礎調査植生調査では1kmメッシュ毎に植生自然度(この分類では植生自然度9に相当するメッシュが自然林とされている。)を調査している。これによれば、植生自然度9のメッシュは、日本全体の17.9%しか存在していない。
日本の自然林は、太古の昔から森林が利用されてきた歴史に加えて、戦後の伐採・植林などによって、大幅に減少した。現在、大規模な自然林は世界遺産に指定された白神山地ブナ林など、わずかに残されているのみである。
 この解説に含まれる環境用語 |
  落葉広葉樹林
  白神山地
  植生調査
  植生自然度
  自然環境保全基礎調査
  高山帯
  海岸
  ミズナラ林
  ブナ林
  タブ林
  シラビソ・オオシラビソ林
  エゾマツ・トドマツ林
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境野生生物
  自然環境森林・林業

 関連Webサイト |
  自然環境保全基礎調査 > 第5回基礎調査植生調査報告書植生メッシュデータとりまとめ全国版 (環境省生物多様性センター)
http://www.biodic.go.jp/reports2/5th/vgtmesh/vgtmesh.html
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