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Issued: 2018.07.27

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 環境基本計画は、環境基本法に基づき、政府全体の環境政策の方向性を定めるものです。環境基本計画は約6年ごとに見直しを行っており、この度、第五次計画を平成30年4月17日に閣議決定しました。本計画は、地球規模の環境の危機を反映した国際的合意である「持続可能な開発目標(SDGs)」と「パリ協定」採択後に初めて策定された環境基本計画であり、環境に関する課題のみでなく、経済・社会的課題も「同時解決」していくことを目指すものです。...

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作成日 | 2003.09.10 更新日 | 2009.10.15
種間相互作用
シュカンソウゴサヨウ   【英】Species Interaction  
 解説 |
ある種の個体群がほかの種の個体群におよぼす作用とその反作用のこと。
植物と動物間の種間相互作用から、種子散布や送粉、被食防御など共進化が起こったと考えられている。例えば、一部の植物は鳥や動物に種子散布を依存する代わりに、多汁な果実を提供する。食べられた種子はフンと共に排泄され、より長距離の散布が可能となる。また、草食動物からの食害を防ぐために、若い葉や茎にトゲをつけたり、動物の消化を著しく妨げる物質を含むよう進化した植物もある。
熱帯のある種のアリは植物の茎中を巣として利用し、蜜腺から糖質、葉からタンパク質を摂取する。その代わりに、アリは食植動物を攻撃し、植物を守る。このような生物間の相互作用から進化的プロセスが創出され、結果として、種の分化が進み、生物のより大きな多様性がもたらされたといえる。
 この解説に含まれる環境用語 |
  熱帯
  個体群
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境野生生物

 関連Webサイト |
  東北大学理学生物学科
http://www.biology.tohoku.ac.jp/seminar/seminar99/chiba.html
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