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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2003.09.10 更新日 | 2009.10.14
侵入種
シンニュウシュ   【英】Invasive Species / Invasive Alien Species   [同義] 帰化種 
 解説 |
外来種移入種)が自然繁殖して個体群を維持できる状態になったもので、生物多様性を変化、脅かす可能性のある種。帰化種とも呼ばれ、自己の分布能力で自然に生活域を広げたものは含まない。
環境条件が適していて天敵もいない侵入地では大繁殖することがある。侵入種は在来種の捕食者となったり、類似した生活様式の在来種と競合して駆逐したり、近縁種交雑するなどさまざまな影響を及ぼす。このため、近年侵入種が生物多様性に及ぼす影響は、開発による環境破壊や乱獲と同様に問題視されるようになり、生物多様性条約の枠組みで国際的な対策が検討されている。日本では、2004年に外来種による生態系等への被害を防止するための対策を定めた「外来生物法」が制定された。また、小笠原諸島のノヤギ、奄美大島のマングースなど駆除事業が実施されているものもある。沖縄に侵入したウリミバエやミカンコミバエは、沖縄県ミバエ対策事業所が約20年かけて行った不妊虫放飼法により根絶された。
 この解説に含まれる環境用語 |
  生物多様性条約
  生物多様性
  生態系
  小笠原
  交雑
  個体群
  近縁種
  帰化種
  外来生物法
  外来種
  移入種
  マングース
  ノヤギ
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境野生生物

 関連Webサイト |
  IUCN(国際自然保護連合)
http://www.issg.org/
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