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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
スパイクタイヤ禁止法
スパイクタイヤキンシホウ   【英】Studded Tires Regulation Law   [同義] スパイクタイヤ粉じんの発生の防止に関する法律 
 解説 |
スパイクタイヤ粉じん問題の抜本的な解決を図るため 1990年(平成2年)6月に制定された「スパイクタイヤ粉じんの発生の防止に関する法律」のこと。
1970年代中頃からスパイクタイヤの使用による粉じんが社会問題化しはじめ、降下ばいじん量はピーク時には100t/km2/月を超える状態となった。中央公害等調整委員会の調停を受けて、1991年までにメーカーはスパイクタイヤの製造・販売を中止した。
この法律は、スパイクタイヤによる粉じんの発生防止、国民の健康保護、生活環境の保全を目的としている。国民の責務として、スパイクタイヤ粉じんの発生に防止に努めることが、また国や地方公共団体の責務として関連施策の推進、実施が定められている。さらに、環境大臣が指定する地域ではスパイクタイヤの使用を禁止し、違反者には罰金が科せられることとなっている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  粉じん
  降下ばいじん
  公害等調整委員会
  スパイクタイヤ粉じんの発生の防止に関する法律
  スパイクタイヤ粉じん
 この環境用語のカテゴリー |
  公害問題大気

 関連Webサイト |
  総務省法令データ提供システム
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H02/H02HO055.html
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