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ソフィア議定書 環境用語

作成日 | 2003.09.12  更新日 | 2009.10.14

ソフィア議定書

ソフィアギテイショ   【英】Protocol Concerning the Control of Nitrogen Oxides or their Transboundary Fluxes / NOx Protocol  [同義]窒素酸化物排出規制とその越境移動に関するソフィア議定書  第三議定書  NOx削減議定書 

解説

長距離越境大気汚染条約(1979)に基づく、窒素酸化物削減に関する議定書。1988年採択、1991年発効。

酸性雨などの越境大気汚染対策について、主に欧州の加盟諸国が取り組むべきもののうち、特に窒素酸化物(NOx)の対策について、1994年までに窒素酸化物の排出量を1987年時点の水準に凍結することを定めた。

なお、長距離越境大気汚染条約は、主にヨーロッパにおける酸性雨等の越境大気汚染の防止対策を目的とするもので、カナダ、オーストリア、ノルウェー、スウェーデン、米国、英国など49カ国が加盟(なお、日本は加盟していない)。

条約発効後、複数の議定書により対策の補足・強化が図られたが、そのひとつに位置づけられる。また、EMEP議定書ヘルシンキ議定書に次いで採択された議定書であることから、第三議定書とも呼ばれる。

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