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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
電気集じん機
デンキシュウジンキ   【英】Electrostatic Precipitator / Cottrell Precipitator   [同義] コットレル集じん機 
 解説 |
電気集じん機は、ガス中に浮遊する微細な粒子や液体のミストなどを静電気力を利用して除去する装置。開発者の名前から、コットレル集じん機とも呼ばれる。
コロナ放電を利用して排ガス中の粒子に荷電を与え、この帯電粒子をクーロン力によって集じん極で補集し、分離するもので、通常、負極が放電極、正極が接地された集じん極となる。
原理的に低い圧力損失で微細な粒子まで高効率で捕集が可能であり、火力発電所など大容量発生施設に広く用いられている。
この装置は高電圧を使用するため、初期建設コストが高いが、構造が簡単で、可動部分が少ないため保守・点検が容易である。排ガス中で乾燥したままの状態で捕集・集じんする「乾式」と、集じん室に水を噴射したり、集じん極の表面に注水する「湿式」とがある。
 この解説に含まれる環境用語 |
  コットレル集じん機
 この環境用語のカテゴリー |
  公害問題大気

 関連Webサイト |
  東京電力
http://www.tepco.co.jp/custom/LapLearn/ency/fir01_04-j.html
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http://www.tepco.co.jp/custom/LapLearn/ency/fir01_04-j.html
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