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Issued: 2017.12.28

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 2017年もさまざまなできごとがあった。直接環境にかかわるトピックスは本編に譲るとして、米国のトランプ大統領の就任による自国第一主義への舵きりは、支持基盤層である石炭産業の復権をめざした保護策の打ち出しなど、環境政策にも大きな影響が及んでいる。...

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作成日 | 2003.09.10 更新日 | 2009.10.14
ニホンイノシシ
ニホンイノシシ   【英】Japanese Wild Pig  
 解説 |
ヨーロッパ、アフリカ北部、南アジア、スマトラ、中国、台湾などに分布するイノシシ(ユーラシアイノシシ)の1亜種。
西日本を中心に北海道と日本海側の豪雪地帯を除き、ほぼ日本全域に分布する。奄美、沖縄の南西諸島に分布するリュウキュウイノシシは別亜種。
頭胴長は120?150cm、肩高は60?75cm、体重約100kg。四肢は短めで、体格はブタに似る。短い牙があり、毛色はふつう黒褐色。離乳期までの子どもは、黒色か淡褐色で白い縦縞模様がある。雑食性だが、実質的には草食性。昼行性で、人間の影響により二次的に夜行性を示す。産仔数は2?8仔(ふつう3?5仔)、交尾期は12月下旬?3月上旬。平均的な初産齢は2歳で、早いものは1歳。妊娠期間は約114日。寿命は、飼育下で20年前後、野生では5?10年前後と考えられる。
個体数が増加している地域では農林業被害が生じているが、一方では、日本各地で地域的な絶滅がみられ、野ブタとの交雑による遺伝子汚染が懸念されている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  南西諸島
  交雑
  遺伝子
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境野生生物

 関連Webサイト |
  仙台市科学館
http://www.kagakukan.sendai-c.ed.jp/ikimono/honyu/other/05ph1.htm
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