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Issued: 2019.01.07

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 明治維新から150年目を迎えた2018年。平成最後の年末を終えて、この30年間をふりかえる機会にもなったのではないでしょうか。当時、国内では身近な生活排水やごみ問題など都市生活型の公害が深刻化し始めていましたが、国際的にも酸性雨やオゾン層破壊などを中心とした地球環境問題が注目され始めていました。転機になったのは、1992年(平成4年)にブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開催された地球サミット。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2015.01.22
非メタン炭化水素
ヒメタンタンカスイソ   【英】Non-Methane hydrocarbons / Non-Methane Volatile Organic Compounds   [略]NMHC(またはNMVOC)   [同義] 非メタン揮発性有機化合物  ノンメタンハイドロカーボン 
 解説 |
 メタン以外の炭化水素(脂肪族飽和炭化水素、不飽和炭化水素、芳香族炭化水素)の総称。そのうちガソリンなどの揮発性有機炭素は光化学オキシダントの原因物質として古くから対策が進められてきた。NMHC(Non-Methane hydrocarbons)またはNMVOC(Non-Methane Volatile Organic Compounds)と記すこともある。
 メタンは光化学的に活性が低いため、光化学オキシダント対策で大気汚染を論じる場合には、このようにメタンを除外した指標が使用される。NMHC規制は、自動車に対しては48年規制(1973)当時から対象物質として含まれていたが、塗装、印刷工場などの固定発生源に対しては、2004年5月の大気汚染防止法の改正により、はじめて法律による対策が開始された。大量の排出源に対しては排出基準が設けられたが塗装などの分野については業界ごとの指針値を設け自主的手段で排出削減をすることとされた。(2014年8月改訂)
 この解説に含まれる環境用語 |
  大気汚染防止法
  大気汚染
  光化学オキシダント
  固定発生源
  メタン
 この環境用語のカテゴリー |
  公害問題大気

 関連Webサイト |
  「非メタン炭化水素濃度の推移」環境省環境管理局(平成13年度の大気汚染状況)
http://www.env.go.jp/air/osen/jokyo_h13/zu3-4.html
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