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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
マルポール73/78条約
マルポールナナジュウサンナナジュウハチジョウヤク   【英】International Convention for the Prevention of Pollution from Ships, 1973, as modified by the Prot   [略]MARPOL73/78   [同義] 1973年の船舶による汚染の防止のための国際条約に関する1978年の議定書  マルポール条約 
 解説 |
船舶の運航やその事故による海洋の汚染を防止するための条約で、正式には「1973年の船舶による汚染の防止のための国際条約に関する1978年の議定書」と呼ばれる。単に「マルポール条約」と呼称されることもある。
1978年2月に採択され1983年から国際的に発効。日本は1983年6月に加入した。
1973年に国際海事機関(IMO)で採択された「船舶による汚染防止のための国際条約(マルポール条約)」は、オイル、化学物質、梱包された有害物質、汚水や廃棄物などによる汚染を念頭に置いたものであったが、技術上の問題点等があり未発効のままであった。その間にもタンカーの事故による海域の汚染などが生じたことから、1978年のIMOのタンカーの安全と汚染防止に係る会議において、1973年の条約に統合する形で本条約が採択された。
油類、バラ積み有害液体物質、梱包されて輸送される有害物質、汚水及び廃物の全てが規制対象となっている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  有害物質
  廃棄物
  国際海事機関
  マルポール条約
  1973年の船舶による汚染の防止のための国際条約に関する1978年の議定書
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境海洋環境

 関連Webサイト |
  MARPOL 73/78(IMO)
http://www.imo.org/Conventions/contents.asp?doc_id=678&topic_id=258
  船舶安全法及び海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案の閣議決定について(環境省報道発表 平成9年2月17日)
http://www.env.go.jp/press/press.php3?serial=305
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