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Issued: 2016.07.29

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 昨年12月のCOP21で採択されたパリ協定は、先進国・途上国という従来の二分論を超えて、歴史上初めて全ての国が参加する温室効果ガス排出削減等のための枠組みです。長期目標として2℃目標の設定(1.5℃に抑える努力を追求)、温室効果ガスの削減目標の5年ごとの提出・更新、適応計画プロセスや行動の実施等を内容とするパリ協定の採択によって、地球温暖化対策は国際的に新しいステージに入り、これに呼応して、我が国の国内の地球温暖化対策も新しいステージに入ることとなります。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
四大公害病
ヨンダイコウガイビョウ   【英】Four Major Pollution Related Disease  
 解説 |
熊本県の水俣湾で発生したメチル水銀汚染による「水俣病」、同じくメチル水銀汚染による新潟県の阿賀野川流域での「新潟水俣病」、三重県四日市市で発生した主に硫黄酸化物による大気汚染が原因の「四日市ぜん息」、富山県神通川流域で発生したカドミウム汚染による「イタイイタイ病」を指す。
いずれも、1960年代の高度経済成長期に、住民の健康を害する深刻な被害が発生し、原因の究明に困難を極め、公害対策の法体系が未整備な状況での発生源対策、被害患者の救済、訴訟というような共通の経過をたどっている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  硫黄酸化物
  大気汚染
  水俣病
  新潟水俣病
  公害
  メチル水銀
  カドミウム
  イタイイタイ病
 この環境用語のカテゴリー |
  公害問題公害全般

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