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Issued: 2018.07.27

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 環境基本計画は、環境基本法に基づき、政府全体の環境政策の方向性を定めるものです。環境基本計画は約6年ごとに見直しを行っており、この度、第五次計画を平成30年4月17日に閣議決定しました。本計画は、地球規模の環境の危機を反映した国際的合意である「持続可能な開発目標(SDGs)」と「パリ協定」採択後に初めて策定された環境基本計画であり、環境に関する課題のみでなく、経済・社会的課題も「同時解決」していくことを目指すものです。...

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作成日 | 2003.09.10 更新日 | 2009.10.14
陸産貝類
リクサンカイルイ   【英】Land Snails  
 解説 |
カタツムリ類など陸域を主な生活空間とする貝類のこと。軟体動物の中で、石灰質の殻をもつ動物を貝類と呼び、生息場所に応じて、海産貝類・淡水産貝類・陸産貝類の3つに便宜的に分けている。陸産貝類は淡水産貝類から分かれたと考えられている。
厚い殻や粘膜など乾燥を防ぐための機構や肺を持つことなど、貝類としては陸で生活するのに適応した形態をしている。移動能力が低く、乾燥などの環境変化に弱いため、海や乾燥地域を越えられず、地域的に隔離されて種分化が起こるものが多い。日本には約800種が生息しているが、そのほとんどが固有種。分布域が狭く、環境条件の変化に敏感に反応する。こうした特性から、陸産貝類は重要な「環境指標動物」のひとつとなっている。また、環境省のレッドデータブックにも多数の種が掲載されている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  固有種
  レッドデータブック
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境野生生物

 関連Webサイト |
  生物多様性センター・陸産貝類
http://www.biodic.go.jp/reports/4-06/g072.html
  環境省第4次レッドリスト(貝類)
http://www.env.go.jp/press/files/jp/20555.pdf
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