EICネットロゴ
一覧に戻る
前後の記事
前の記事へ
塩類集積    
次の記事へ
 件数:156件
 索引:「エ」
 147-156件 を表示
EICネットは一般財団法人環境イノベーション情報機構が運用しています。
グローバルメニュー
  • 国内環境ニュース
  • 海外環境ニュース
  • イベント情報
  • 環境Q&A
  • 機関情報
  • 環境用語集
  • ライブラリ
  • 森づくり
  1. COOL CHOICEポスターギャラリー 詳しく見る

  2. 省エネルギー設備導入事例データベース 詳しく見る

【PR】

Arch Joint Vision

環境用語検索

約3000語を収録した環境用語集から検索

ワンポイントエコライフ

EICピックアップ

Issued: 2019.02.07

ピックアップ記事のサマリーイメージ

 我が国では、天然資源の消費を抑制し、環境への負荷ができる限り低減される「循環型社会」を目指し、循環型社会形成推進基本法に基づき、循環型社会形成推進基本計画(以下、循環基本計画)を策定し、関連施策を総合的かつ計画的に推進してきました。...

EICピックアップへ

  RSSについて

作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
塩類集積
エンルイシュウセキ   【英】Salts Accumulation / Salinization  
 解説 |
灌漑水に含まれている塩分または本来土層に含まれている塩分が地下水位の増加に伴って毛管上昇し、土壌面蒸発によって塩類のみ地表に集積すること。集積する塩類は、塩化ナトリウム、硫酸ナトリウム、硫酸カルシウム、硫酸マグネシウムなどである。
工学的には排水が最も効果的な改良手法と言われているが、塩類集積が顕著なところでは一般的に地表勾配が小さく、排水の勾配も充分に取れないために自然排水は難しく、また粘土質土壌で排水不良になりやすい。塩類集積は工学的な要因だけでなく自然科学的、営農的、組織的な要因からも引き起こされる複雑な問題である。 また、塩類集積は地域性が高く、海水の遡上、海風による塩分輸送によっても現象が深刻化する場合もあり、これらの機構は複雑である。
現在、世界の灌漑農地の約24%において塩類集積で収量低下が起きていると報告されている。塩類集積は乾燥・半乾燥地で顕著な問題であり、不適切な水管理によって引き起こされた事例も多い。これらの地域では一般に生産性が低く貧困が深刻であり、持続的な生産性の向上が重要である。このように塩類集積地の改良は、事業投資の効率化の点からだけでなく人道的な見地からも重要な問題である。
 この解説に含まれる環境用語 |
  地下水位
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境砂漠化

 関連Webサイト |
  塩類集積の予測手法の開発(独法国際農林水産研究センター)
http://ss.jircas.affrc.go.jp/kankoubutsu/news/JIRCAS_news/1998-16/6.htm
ページトップへ