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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2005.04.28 更新日 | 2009.10.14
直接規制
チョクセツキセイ   【英】Direct Regulatory Instruments  
 解説 |
環境政策の手法のひとつ。規制的手法または直接規制的手法と表されるときもある。社会全体として達成すべき一定の目標と最低限の遵守事項を示し、これを法令に基づく統制的手段を用いて達成しようとするもの。
 典型的には法律や条例によって汚染物質の濃度や量について排出基準を定め、その基準を対象物質の排出者に守らせるという政策手段がある。直接的な健康被害が存在するなど、重大な環境汚染の場合に有効である。その一方で、(1)基準値以上に汚染物質を削減する誘因がない、(2)削減のための社会的費用が大きくなってしまう、(3)環境基準の遵守状況を監視するために費用がかかる、といった問題が存在する。
 なお、環境政策の手法には、他に経済的手法枠組規制的手法自主的取組手法情報的手法などがある。
 この解説に含まれる環境用語 |
  枠組規制的手法
  排出基準
  情報的手法
  社会的費用
  自主的取組手法
  経済的手法
  規制的手法
  環境基準
 この環境用語のカテゴリー |
  環境全般環境全般

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