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Issued: 2018.12.13

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 日本では、年平均気温が100年当たり約1.2℃の割合で上昇していて、温室効果ガスの削減を厳しく進めなければ、今後もさらなる上昇が見込まれます。今年は夏に多数の地域で40℃を超えるなど記録的な猛暑となったり、また、豪雨による甚大な被害が出たりするなど、異常な気象を肌で感じる機会が多かったのではないでしょうか。今の調子で気候変動(温暖化)が進んでいくと、稲作をはじめとする農作物への悪影響や洪水や高潮といった災害の増加、熱中症患者の増加など、その影響はますます深刻化することが予想されています。...

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作成日 | 2009.10.14 更新日 | 2015.01.23
アジア太平洋環境開発フォーラム
アジアタイヘイヨウカンキョウカイハツフォーラム   【英】The Asia-Pacific Forum for Environment and Development   [略]APFED  
 解説 |
アジア太平洋地域に相応しいより衡平で持続可能な発展のモデルを2004年までに提示することを目的としたフォーラム。2001年に開催されたエコアジアで設立された(フォーラムの議長は、橋本龍太郎元総理。メンバーはアジア太平洋地域を中心とした有識者)。
2004年に日本(東京)で開催された第6回会合では、最終報告書が承認された。APFEDの提言は、1)持続可能な開発に向けた統合アプローチのための提言、2)ステークホルダー間の連携強化のための提言、3)主要分野別の提言という3つのグループからなっている。また、本会合では、これらの提言を実施に移すための第一歩として、APFEDアクションプラットフォームの設立が提案された。APFEDアクションプラットフォーラムは、1)マルチスステークホルダーの相互対話チャンネル、2)持続可能な開発に関する知識イニシアティブ、3)持続可能な開発のための革新的な取り組みのショーケースという3つのメカニズムから構成されている。なお、本会合の参加者は、皇太子殿下の御接見を賜った。
 この解説に含まれる環境用語 |
  持続可能な開発
  エコアジア
 この環境用語のカテゴリー |
  環境全般環境全般
  地球環境途上国の環境問題

 関連Webサイト |
  アジア太平洋環境開発フォーラム:知識ネットワークと能力開発(外務省)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kankyo/wssd/type_2/1_2_1.html
  APFEDの概要およびこれまでの活動(IGES長期展望・政策統合プロジェクトページ内)
http://www.iges.or.jp/jp/ltp/activity_apfed.html
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