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Issued: 2017.12.28

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 2017年もさまざまなできごとがあった。直接環境にかかわるトピックスは本編に譲るとして、米国のトランプ大統領の就任による自国第一主義への舵きりは、支持基盤層である石炭産業の復権をめざした保護策の打ち出しなど、環境政策にも大きな影響が及んでいる。...

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作成日 | 2009.10.15 更新日 | 2015.01.23
エタノール3%混合ガソリン
エタノール3%コンゴウガソリン   [略]E3  
 解説 |
ガソリンにエタノール(エチルアルコール)を3%混ぜた自動車燃料のことで、カーボンニュートラルバイオマス由来のエタノール(バイオエタノール)を使用した技術が地球温暖化対策として注目されている。
エタノールの混合比率を高めるに従って安全面(燃料系のトラブル)と環境面(排出ガスの悪化)の両面からの検討が必要とされている。日本では、2003年7月の中央環境審議会答申(「今後の自動車排出ガス低減対策のあり方について」)では、ガソリンの燃料品質として含酸素率1.3質量%以下(エタノールに換算して3.5体積%以下)とすることが適当とされた。これに併せて、2003年8月に「揮発油等の品質の確保等に関する法律」に基づきエタノールの混合率は3%以下と定められた。つまりE3については使用過程の自動車も含めて安全性、環境性の両面から技術的な問題のないことが確認され、制度面からは実際に給油が可能な状態となっているといえる。
 この解説に含まれる環境用語 |
  中央環境審議会
  地球温暖化
  バイオマス
  バイオエタノール
  カーボンニュートラル
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境地球温暖化

 関連Webサイト |
  E3のCO2削減費用対効果の試算
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/renewable/03/mat_02.pdf
  エタノール3%混合ガソリン(E3)導入の推進について
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/renewable/03/mat_01.pdf
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