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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2008.04.30 更新日 | 2017.07.19
エリカ号事件
エリカゴウジケン   【英】the Erica incident  
 解説 |
1999年12月12日フランスの重油輸送タンカー、エリカ号が、フランスのブルターニュ沖80マイルのところで、イタリアのリボルノに向かう途中座礁した。最終的に流出した油の量は1?2万トンに及ぶと推定されており、沿岸部約400キロが影響を受けたとされている。また多くの鳥も被害を受けており、2000年1月11日当時で3万8千羽に及ぶとされた。
エリカ号の船齢は24年に達しており、腐食や維持管理上の問題などに責任があると指摘された。この事故を契機に油濁補償基金の限度額の改定や検査の基準などの改定が行われた。
 この解説に含まれる環境用語 |
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境海洋環境

 関連Webサイト |
  石油連盟の油濁対策
http://www.pcs.gr.jp/
  主要なタンカー油流出事故について(海上技術安全局安全基準課安全評価室/平成12年7月)
http://www.mlit.go.jp/kaiji/seasafe/safety11_.html
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