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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
ガス・バイ・ガス
ガスバイガス   【英】Gas By Gas   [同義] ガスバイガス 
 解説 |
温室効果ガスの種類ごとに削減目標を定めて排出規制する方式のこと。
これに対して、「バスケット方式」がある。これは、排出削減目標を二酸化炭素などガスごとに定めるのではなく、温室効果ガスすべてを一括した二酸化炭素換算排出量で定める方式。バスケット方式を採用した場合、排出量の算出は、二酸化炭素を1として同重量あたりの温室効果ガスを係数で表した地球温暖化係数(GWP)を使用して行われる。たとえば、カーエアコンなどに使用される代替フロンHFC、1kgは、二酸化炭素に換算すると1.3から3.3トンとなる。
京都議定書ではガスバイガスでなく、バスケット方式が採用された。
 この解説に含まれる環境用語 |
  二酸化炭素
  地球温暖化係数
  代替フロン
  京都議定書
  温室効果ガス
  バスケット方式
  ガスバイガス
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境地球温暖化

 関連Webサイト |
  議定書交渉の論点(気候フォーラム)
http://www.jca.apc.org/kiko97/cop3.html
  京都議定書のチェックリスト(グリーンピース)
http://www.greenpeace.or.jp/library/97gw/2pol/pol6.html
  AGBM7等気候変動枠組条約補助機関会合第1週目の状況(平成9年8月4日環境省報道発表)
http://www.env.go.jp/press/press.php3?serial=903
  気候変動枠組条約ベルリンマンデート・アドホックグループ第6回会合の成果及び今後の課題について(平成9年3月10日環境省報道発表)
http://www.env.go.jp/press/press.php3?serial=370
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