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Issued: 2018.06.28

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 2018年5月31日、中国環境白書(「2017年中国生態環境状況公報」)が発表された。今回から「生態環境状況公報」と名前を変え、新たに「生態」の2文字が加わった(これまでは「環境状況公報」)。第13次5ヵ年計画期間(2016-20年)に入ってから、5カ年計画をはじめとしてこれまでの「環境」から「生態環境」へと名を変えるものが相次ぎ、2018年3月に開催された全国人民代表大会(日本の国会に相当)では政府の機構改革が審議され、これまでの環境保護部(「部」は日本の「省」に相当)を再編拡充して4月に新たに生態環境部が誕生した。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
排煙脱硫
ハイエンダツリュウ   【英】Flue Gas Desulfurization   [同義] 排ガス脱硫 
 解説 |
化石燃料などの燃焼等による排ガスから硫黄酸化物(SOx)を除去すること。
その技術が排煙脱硫技術、装置は排煙脱硫装置と呼ばれる。燃焼によって発生する硫黄酸化物(SOx)や窒素酸化物(NOx)は、大気汚染酸性雨の原因となるため、その除去が課題となってきた。
排煙脱硫装置は平成11年度末には2,094基、処理能力合計約2億2千万m3N/hが設けられている。
脱硫の方式は大別して、湿式、半乾式、乾式がある。日本では湿式が大半を占めるが、高効率な脱硫が可能な一方で設備コストおよび運転コストが高い。湿式のうち、アルカリスラリー及びアルカリ溶液を吸収剤とするものが設置基数で70%以上、処理能力で80%以上を占め、アルカリ溶液吸収法は主に紙パルプ工場、石灰スラリー吸収法は電気事業用大型ボイラー、簡単かつ設備費も比較的安価な水酸化マグネシウムスラリー法は一般産業用の中・小型ボイラーで用いられている。
近年では技術革新により高性能、かつ省エネ・小型化が進み、設備コスト及び運転コストの大幅節減が実現されている。半乾式にスプレイドライヤー法、乾式に活性炭吸着法などがある。 脱硫・脱硝の可能な活性炭吸着法、電子線照射法について実用化に向けた技術開発が進められている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  硫黄酸化物
  窒素酸化物
  大気汚染
  酸性雨
  活性炭吸着
  化石燃料
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境酸性雨
  公害問題大気

 関連Webサイト |
  東京電力
http://www.tepco.co.jp/custom/LapLearn/ency/fir01_04-j.html
  排煙脱硫装置のしくみ[中部電力]
http://www.chuden.co.jp/torikumi/fire/kankyo/air_datsuryu.html
  東京電力
http://www.tepco.co.jp/custom/LapLearn/ency/fir01_04-j.html
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