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EICピックアップ

Issued: 2017.10.16

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 我が国は、有害廃棄物等の越境移動について、平成4年のバーゼル条約発効を受け、同年に国内担保法である特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律(バーゼル法)を制定し、不適正な輸出入を防止するための手続を整備するなど、その管理の基本的枠組みを整備しました。法制定から約25年が経過し、循環資源の国際的な取引が増大してきたことにより、様々な課題等が顕在化してきたことから、バーゼル法を改正し、課題に対して制度的な措置を講じます。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
排煙脱硫
ハイエンダツリュウ   【英】Flue Gas Desulfurization   [同義] 排ガス脱硫 
 解説 |
化石燃料などの燃焼等による排ガスから硫黄酸化物(SOx)を除去すること。
その技術が排煙脱硫技術、装置は排煙脱硫装置と呼ばれる。燃焼によって発生する硫黄酸化物(SOx)や窒素酸化物(NOx)は、大気汚染酸性雨の原因となるため、その除去が課題となってきた。
排煙脱硫装置は平成11年度末には2,094基、処理能力合計約2億2千万m3N/hが設けられている。
脱硫の方式は大別して、湿式、半乾式、乾式がある。日本では湿式が大半を占めるが、高効率な脱硫が可能な一方で設備コストおよび運転コストが高い。湿式のうち、アルカリスラリー及びアルカリ溶液を吸収剤とするものが設置基数で70%以上、処理能力で80%以上を占め、アルカリ溶液吸収法は主に紙パルプ工場、石灰スラリー吸収法は電気事業用大型ボイラー、簡単かつ設備費も比較的安価な水酸化マグネシウムスラリー法は一般産業用の中・小型ボイラーで用いられている。
近年では技術革新により高性能、かつ省エネ・小型化が進み、設備コスト及び運転コストの大幅節減が実現されている。半乾式にスプレイドライヤー法、乾式に活性炭吸着法などがある。 脱硫・脱硝の可能な活性炭吸着法、電子線照射法について実用化に向けた技術開発が進められている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  硫黄酸化物
  窒素酸化物
  大気汚染
  酸性雨
  活性炭吸着
  化石燃料
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境酸性雨
  公害問題大気

 関連Webサイト |
  東京電力
http://www.tepco.co.jp/custom/LapLearn/ency/fir01_04-j.html
  排煙脱硫装置のしくみ[中部電力]
http://www.chuden.co.jp/torikumi/fire/kankyo/air_datsuryu.html
  東京電力
http://www.tepco.co.jp/custom/LapLearn/ency/fir01_04-j.html
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