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EICピックアップ

Issued: 2017.10.16

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 我が国は、有害廃棄物等の越境移動について、平成4年のバーゼル条約発効を受け、同年に国内担保法である特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律(バーゼル法)を制定し、不適正な輸出入を防止するための手続を整備するなど、その管理の基本的枠組みを整備しました。法制定から約25年が経過し、循環資源の国際的な取引が増大してきたことにより、様々な課題等が顕在化してきたことから、バーゼル法を改正し、課題に対して制度的な措置を講じます。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
環境アセスメント
カンキョウアセスメント   【英】Environmental Impact Assessment   [略]EIA   [同義] 環境影響評価  アセス  環境アセス 
 解説 |
道路、ダム事業など、環境に著しい影響を及ぼす恐れのある行為について、事前に環境への影響を十分調査、予測、評価して、その結果を公表して地域住民等の関係者の意見を聞き、環境配慮を行う手続の総称。
1969年にアメリカにおいて法制化されたNEPA(国家環境政策法)に環境アセスメントの沿革が求められ、環境配慮のための民主的意思決定、科学的判断形成方法として考案されたのが、もともとの意味での環境アセスメントである。米国においては複数の代替案から最適案を選出する手続が最大の特徴になっているが、わが国の環境アセスメントにおいては代替案の比較検討を必須要件とせず、環境基準等の環境保全目標をクリアしているか、環境影響を低減させるための最大の努力を図ったかで評価することとしている。しかし、評価手法、評価手続の客観性の確保、環境アセスメントの結果そのものの拘束力の確保など、課題が残されており、より早期にアセスメントを行う戦略的環境アセスメントの導入の必要性が指摘されている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  戦略的環境アセスメント
  環境基準
  ダム
 この環境用語のカテゴリー |
  環境一般環境アセス

 関連Webサイト |
  H教授の環境行政時評(第2講)
http://www.eic.or.jp/library/prof_h/h030306_2.html
  環境影響評価の基本的事項に関する技術検討委員会(環境省総合環境政策局)
http://www.env.go.jp/policy/kentou/index.html
  環境影響評価情報支援ネットワーク(環境省)
http://assess.eic.or.jp/index.html
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