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Issued: 2018.06.28

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 2018年5月31日、中国環境白書(「2017年中国生態環境状況公報」)が発表された。今回から「生態環境状況公報」と名前を変え、新たに「生態」の2文字が加わった(これまでは「環境状況公報」)。第13次5ヵ年計画期間(2016-20年)に入ってから、5カ年計画をはじめとしてこれまでの「環境」から「生態環境」へと名を変えるものが相次ぎ、2018年3月に開催された全国人民代表大会(日本の国会に相当)では政府の機構改革が審議され、これまでの環境保護部(「部」は日本の「省」に相当)を再編拡充して4月に新たに生態環境部が誕生した。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
環境アセスメント
カンキョウアセスメント   【英】Environmental Impact Assessment   [略]EIA   [同義] 環境影響評価  アセス  環境アセス 
 解説 |
道路、ダム事業など、環境に著しい影響を及ぼす恐れのある行為について、事前に環境への影響を十分調査、予測、評価して、その結果を公表して地域住民等の関係者の意見を聞き、環境配慮を行う手続の総称。
1969年にアメリカにおいて法制化されたNEPA(国家環境政策法)に環境アセスメントの沿革が求められ、環境配慮のための民主的意思決定、科学的判断形成方法として考案されたのが、もともとの意味での環境アセスメントである。米国においては複数の代替案から最適案を選出する手続が最大の特徴になっているが、わが国の環境アセスメントにおいては代替案の比較検討を必須要件とせず、環境基準等の環境保全目標をクリアしているか、環境影響を低減させるための最大の努力を図ったかで評価することとしている。しかし、評価手法、評価手続の客観性の確保、環境アセスメントの結果そのものの拘束力の確保など、課題が残されており、より早期にアセスメントを行う戦略的環境アセスメントの導入の必要性が指摘されている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  戦略的環境アセスメント
  環境基準
  ダム
 この環境用語のカテゴリー |
  環境一般環境アセス

 関連Webサイト |
  H教授の環境行政時評(第2講)
http://www.eic.or.jp/library/prof_h/h030306_2.html
  環境影響評価の基本的事項に関する技術検討委員会(環境省総合環境政策局)
http://www.env.go.jp/policy/kentou/index.html
  環境影響評価情報支援ネットワーク(環境省)
http://assess.eic.or.jp/index.html
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