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Issued: 2018.12.13

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 日本では、年平均気温が100年当たり約1.2℃の割合で上昇していて、温室効果ガスの削減を厳しく進めなければ、今後もさらなる上昇が見込まれます。今年は夏に多数の地域で40℃を超えるなど記録的な猛暑となったり、また、豪雨による甚大な被害が出たりするなど、異常な気象を肌で感じる機会が多かったのではないでしょうか。今の調子で気候変動(温暖化)が進んでいくと、稲作をはじめとする農作物への悪影響や洪水や高潮といった災害の増加、熱中症患者の増加など、その影響はますます深刻化することが予想されています。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
エコ・スクール
エコスクール   【英】Eco-Schools   [同義] エコスクール 
 解説 |
環境に配慮した学校施設や、環境に配慮した活動に取り組む学校などを指す。日本で用いられる「エコスクール」の概念と、ヨーロッパの概念とは、やや意味を異にする。
日本では、平成5・6年度に日本建築学会が「環境を考慮した学校施設(エコスクール)の在り方に関する調査研究」を実施(文部省委託調査研究)。これを受けて平成9年度から5年間、文部省と通産省の共同により「環境を考慮した学校施設(エコスクール)の整備推進に関するパイロットモデル事業」が実施された。その後も認定校を設定し、太陽光発電型、太陽熱利用型、その他新エネルギー活用型、省エネルギー省資源型、自然共生型、木材利用型、資源リサイクル型、その他などの事業タイプ別に、平成16年度までに424校が認定されている。新エネルギー(太陽光・熱、風力、燃料電池など)や省エネルギー技術の導入、建物緑化や屋上緑化など、施設整備面中心の取り組みであったが、最近では、施設面以外でも学校での環境に配慮した活動も含めた取り組み事例も各地で見られてきている。
なお、ヨーロッパでは、ヨーロッパ環境教育財団(Foundation for Environmental Education in Europe)が、学校での主体的な環境に配慮した活動に対して、その学校をエコ・スクールとして認定・更新するプロジェクトを指す。
 この解説に含まれる環境用語 |
  燃料電池
  太陽光発電
  新エネルギー
  省資源
  省エネルギー
  共生
  屋上緑化
  リサイクル
  エコスクール
 この環境用語のカテゴリー |
  環境一般環境教育

 関連Webサイト |
  「環境を考慮した学校施設(エコスクール)を活用した環境教育についての調査研究協力者会議」報告書(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/14/03/020329/00.htm
  Environmental Education(US EPA's Office of Environmental
http://www.fee-international.org/
  平成13年度 環境を考慮した学校施設(エコスクール)の現状と今後の整備推進に向けて(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shisetu/006/toushin/020302.htm
  環境を考慮した学校施設(エコスクール)の整備推進に関するパイロット・モデル事業実施要項
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/12/05/000502.htm
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