EICネットロゴ
一覧に戻る
前後の記事
前の記事へ
次の記事へ
 件数:162件
 索引:「ハ」
 153-162件 を表示
EICネットは一般財団法人環境イノベーション情報機構が運用しています。
グローバルメニュー
  • 国内環境ニュース
  • 海外環境ニュース
  • イベント情報
  • 環境Q&A
  • 機関情報
  • 環境用語集
  • ライブラリ
  • 森づくり

【PR】

環境用語検索

約3000語を収録した環境用語集から検索

ワンポイントエコライフ

EICピックアップ

Issued: 2017.10.16

ピックアップ記事のサマリーイメージ

 我が国は、有害廃棄物等の越境移動について、平成4年のバーゼル条約発効を受け、同年に国内担保法である特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律(バーゼル法)を制定し、不適正な輸出入を防止するための手続を整備するなど、その管理の基本的枠組みを整備しました。法制定から約25年が経過し、循環資源の国際的な取引が増大してきたことにより、様々な課題等が顕在化してきたことから、バーゼル法を改正し、課題に対して制度的な措置を講じます。...

EICピックアップへ

  RSSについて

あなたのエコライフをナビゲート

作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
廃プラスチックガス化リサイクル
ハイプラスチックガスカリサイクル   【英】Gasification   [同義] 加圧2段ガス化  合成化学原料化 
 解説 |
廃プラスチックなどの有機廃棄物を破砕・固形化し、低温(600?800℃)と高温(1,300?1,500℃)2つの加圧ガス化炉を経過させて、酸素とスチームにより熱分解・部分酸化し、水素、一酸化炭素などの合成ガスを生成させる技術。加圧2段ガス化、または合成化学原料化などという場合もある。
発生ガスをアルカリ水溶液で洗浄して、化学原料として使用可能なレベルにまで精製する。
ポリ塩化ビニルを含む場合であっても生成ガスをアルカリ洗浄するので、塩化水素などの塩素分が除去され、炉内または合成ガスの冷却時にダイオキシンが合成されることはない。
なお、有機廃棄物中に混入している金属やガラス類は再利用可能な形状で抜き出され、灰分は溶融スラグ化し水砕スラグとして排出される。
合成ガスから得られるメタノールは合成化学原料または燃料に、アンモニアは薬品等の材料に、水素は燃料電池等に利用される。このガス化システムは、都市部における廃プラスチック処理技術として期待され、化石燃料を節約し炭酸ガスを削減する効果がある。ガス化を行う施設の技術上の基準が廃棄物処理法(1970)に基づき定められている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  廃棄物処理法
  廃棄物
  燃料電池
  炭酸ガス
  合成化学原料化
  加圧2段ガス化
  化石燃料
  一酸化炭素
  ポリ塩化ビニル
  ダイオキシン
  アンモニア
 この環境用語のカテゴリー |
  ごみ・リサイクルごみ・リサイクル

 関連Webサイト |
  ガス化溶融炉(中環審廃棄物処理基準等専門委員会(第6回)資料)
http://www.env.go.jp/council/03haiki/y032-06/mat_02_5.pdf
  ガス化溶融炉(名古屋市)
http://www.kojyo.city.nagoya.jp/right2-3gasuka.htm
ページトップへ