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Issued: 2017.01.10

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 新しい2017年が始まりました。去る2016年は、1996年4月26日に起こったチェルノブイリ原発事故から30年の節目の年でした。また5月1日は水俣病の公式確認から60年でもありました。環太平洋パートナーシップ協定(TPP)を巡る議論や、4月1日に始まった電力小売の完全自由化も大きな注目を集めました。東京都ではかつて環境大臣時代にクールビズを提唱した小池百合子知事が誕生、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた水素化社会の促進など環境面での取り組みが政策の柱の一つに掲げられています。...

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作成日 | 2008.04.30 更新日 | 2009.10.14
水素化社会
スイソカシャカイ   【英】Hydrogen Society   [同義] 水素社会  水素エネルギー社会 
 解説 |
 水素化社会(もしくは水素社会)とは、水素を主要なエネルギー源に転換し、使用する社会のこと。
 水素(化)社会の実現には、燃料電池・水素利用技術の開発と実用化、経済性の向上、および関連インフラの整備などが必要である。水素は、使用・消費段階ではゼロエミッションのエネルギー源であり、地球温暖化問題や大気汚染問題の解決に資するものである。また、水素は、化石燃料・水・バイオマスなど様々な物質から製造が可能なため、エネルギー源の多様化や分散型エネルギーシステムの構築も可能とするとされる。ただし、水素の製造過程にはエネルギーが必要で、二酸化炭素をまったく排出しない水素社会の実現のためには、再生可能エネルギーなどからの水素の製造が必須となる。
 この解説に含まれる環境用語 |
  燃料電池
  二酸化炭素
  地球温暖化
  大気汚染
  水素社会
  再生可能エネルギー
  化石燃料
  バイオマス
  ゼロエミッション
 この環境用語のカテゴリー |
  環境全般環境全般

 関連Webサイト |
  NEDO > よくわかる!技術解説 > 環境技術分野 > 水素エネルギー社会
http://app2.infoc.nedo.go.jp/kaisetsu/evm/ev05/index.html
  National Hydrogen Assocciation
http://www.hydrogenassociation.org/media/index.asp
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