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Issued: 2018.07.27

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 環境基本計画は、環境基本法に基づき、政府全体の環境政策の方向性を定めるものです。環境基本計画は約6年ごとに見直しを行っており、この度、第五次計画を平成30年4月17日に閣議決定しました。本計画は、地球規模の環境の危機を反映した国際的合意である「持続可能な開発目標(SDGs)」と「パリ協定」採択後に初めて策定された環境基本計画であり、環境に関する課題のみでなく、経済・社会的課題も「同時解決」していくことを目指すものです。...

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作成日 | 2009.07.10 更新日 | 2017.07.18
西表石垣国立公園
イリオモテイシガキコクリツコウエン   【英】Iriomote-Ishigaki National Park  
 解説 |
 日本の南西端、沖縄県の八重山諸島のうち、西表島と石垣島を中心に周辺の島々や広大なサンゴ礁の海域からなる国立公園。沖縄の日本復帰と同時に「西表国立公園」として指定された(1972年)後、石垣島の亜熱帯林やサンゴ礁海域を編入して「西表石垣国立公園」と改称された(2007年)。その後、波照間島などの編入や海域公園地区の拡充が行われ、2016年には西表島の公園区域が全島に拡張されるなど、亜熱帯照葉樹林とサンゴ礁海域の保全強化が順次図られてきた国立公園である。
 西表島や石垣島の河口域や内湾にはマングローブ林が広がり、周辺海域には大規模なサンゴ礁が発達する。特に、石垣島と西表島の間に広がる海域は石西礁湖と呼ばれ、隆起サンゴ礁の島々やサンゴ礁の多い海域として知られている。また、西表島の亜熱帯照葉樹林にはイリオモテヤマネコなど多くの固有種が集中して生息するほか、カンムリワシやヤエヤマセマルハコガメなど八重山諸島を分布北限とする種も多く生息している。エコツーリズムを目的として訪れる人が多い。
 西表島は奄美沖縄にまたがる世界自然遺産候補地に含まれている。(2017年3月改訂)
 この解説に含まれる環境用語 |
  熱帯
  内湾
  国立公園
  貴重種
  亜熱帯林
  マングローブ林
  サンゴ礁
  エコツーリズム
  イリオモテヤマネコ
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境国立公園

 関連Webサイト |
  西表石垣国立公園(環境省)
http://www.env.go.jp/park/iriomote/index.html
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