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Issued: 2018.12.13

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 日本では、年平均気温が100年当たり約1.2℃の割合で上昇していて、温室効果ガスの削減を厳しく進めなければ、今後もさらなる上昇が見込まれます。今年は夏に多数の地域で40℃を超えるなど記録的な猛暑となったり、また、豪雨による甚大な被害が出たりするなど、異常な気象を肌で感じる機会が多かったのではないでしょうか。今の調子で気候変動(温暖化)が進んでいくと、稲作をはじめとする農作物への悪影響や洪水や高潮といった災害の増加、熱中症患者の増加など、その影響はますます深刻化することが予想されています。...

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作成日 | 2009.07.10 更新日 | 2009.10.16
神戸イニシアティブ
コウベイニシアティブ   【英】Kobe Initiative  
 解説 |
2008年7月の洞爺湖サミットに先立って5月に神戸において開催されたG8環境大臣会合で取りまとめられたもの。同会合のフォーローアップを目的に、アウトリーチ国を含めた会合を開催することを謳っている。
 G8環境大臣会合では、G8を含む19カ国と8国際機関等が参加し、日本の鴨下環境大臣(当時)が議長を務めた。主要な議題としては、気候変動生物多様性3Rについて議論がなされ、特に気候変動に関して2013年以降の枠組みの構築に向けてこの会議のフォローアップを実施することが支持され神戸イニシアィブとして、次のことが決められた。
 (1)低炭素社会に関する国際研究ネットワーク、(2)セクター別の削減ポテンシャルの積み上げに関する科学的分析、(3)コベネフィット・アプローチの促進、(4)途上国のインベントリー・データ整備のための能力向上支援(測定・報告・検証可能性)などが挙げられた。
 この解説に含まれる環境用語 |
  洞爺湖サミット
  途上国
  生物多様性
  気候変動
  3R
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境地球温暖化
  地球環境生物多様性
  ごみ・リサイクルごみ・リサイクル

 関連Webサイト |
  G8環境大臣会合、会合の成果
http://www.env.go.jp/earth/g8/meeting/index.html
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