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Issued: 2018.07.27

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 環境基本計画は、環境基本法に基づき、政府全体の環境政策の方向性を定めるものです。環境基本計画は約6年ごとに見直しを行っており、この度、第五次計画を平成30年4月17日に閣議決定しました。本計画は、地球規模の環境の危機を反映した国際的合意である「持続可能な開発目標(SDGs)」と「パリ協定」採択後に初めて策定された環境基本計画であり、環境に関する課題のみでなく、経済・社会的課題も「同時解決」していくことを目指すものです。...

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作成日 | 2015.10.07 更新日 | 2015.10.07
万人のための教育
バンニンノタメノキョウイク   【英】Education for All   [略]EFA  
 解説 |
 「万人のための教育(EFA:Education for All)」とは、現在でも世界中に「読み・書き・計算」といった基礎教育を受けられない状態にある人々が多いため、各国が協力しながら、2015年までに世界中の全ての人たちが初等教育を受けられ、字が読めるようになる(識字)環境を整備しようとする取り組みである。この取り組みはユネスコが中心となり、ユニセフ、世界銀行等の多くの国際機関や、各国政府機関、NGO等も積極的に協力している。
 しかしながら、発展途上国の人口増加、資金不足、戦争や内戦・民族間紛争、宗教等の慣習に基づく性差別等があいまって、識字率(字が読める人の割合)の向上は容易ではなく、2007年現在、約7億7500万人の成人が文字の読み書きができない。なお、非識字者の約7割はアジア・太平洋地域に存在し、3分の2は女性と言われている。また、学校に通うことができない児童数は約1億人に達するとされる。
 「読み書き計算(識字)」は、「貧困」からの脱却及び持続可能な開発、環境保全を進めるため必要不可欠な技術である。(2015年7月作成)
 この解説に含まれる環境用語 |
  途上国
  世界銀行
  持続可能な開発
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境途上国の環境問題
  環境一般環境教育

 関連Webサイト |
  万人のための教育(EFA:Education for All)(日本ユネスコ国内委員会)
http://www.mext.go.jp/unesco/004/003.htm
  万人のための教育(EFA)(公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター)
https://www.accu.or.jp/jp/theme/efa.html
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