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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2016.09.30 更新日 | 2016.10.05
ジビエ
ジビエ   【英】gibier(仏)  
 解説 |
 キジ、シカ、イノシシなど、狩猟などにより捕獲された野生鳥獣の肉。ジビエ(gibier)はフランス語。狩猟が盛んであったヨーロッパでは、ジビエを使った料理が食文化として育まれてきたが、日本では野生動物の食材は魚介類が中心で、鳥類や獣類は狩猟として捕獲され、山の幸として食べられてはいたが、その食習慣や食材としての魅力などは一般にはなじみが薄かった。しかし近年、これらを「ジビエ」と呼び、積極的に料理に活用し消費を拡大していこうという取り組みが各地で進んでいる。
 その背景には、耕作放棄地の増大と天敵や猟師の減少による野生鳥獣の個体数増とそれらによる農作物の被害拡大という問題がある。シカ、イノシシ、サルなどの野生鳥獣による農作物被害は年間230億円を超え(2010年)、各自治体では、これらの鳥獣を有害鳥獣として捕獲し、焼却するなどしていたが、2005年頃からこれらを地域資源として食材利用する動きが出てきた。各地の自治体では、食肉加工施設の建設、料理店などと連携した料理や加工品の開発、普及のためのイベント開催などを行っている。なお、近年は東京などの大都市においてもジビエ料理の店が見られるようになってきた。
 ジビエには、国による衛生管理の基準がなく、自治体がガイドラインやマニュアルを設けて対応している。登録制度や認定制度などにより信頼を担保しようとする取り組みも見られるが、取り組みは始まったばかりで普及には課題が多い。(2016年3月作成)
 この解説に含まれる環境用語 |
  鳥類
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境野生生物
  自然環境森林・林業
  自然環境農業・漁業

 関連Webサイト |
  NPO法人日本ジビエ振興協議会
http://www.gibier.or.jp/gibier/meal/
  鳥獣被害の現状と対策について(環境省)
https://www.env.go.jp/nature/choju/effort/effort5/effort5-1a/summary.pdf
  ジビエ(野生鳥獣の肉)はよく加熱して食べましょう(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000032628.html
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