EICネットロゴ
一覧に戻る
前後の記事
前の記事へ
ジビエ    
次の記事へ
 件数:135件
 索引:「ジ」
 65-74件 を表示
EICネットは一般財団法人環境イノベーション情報機構が運用しています。
グローバルメニュー
  • 国内環境ニュース
  • 海外環境ニュース
  • イベント情報
  • 環境Q&A
  • 機関情報
  • 環境用語集
  • ライブラリ
  • 森づくり

【PR】

あなたのエコライフをナビゲート

Arch Joint Vision

環境用語検索

約3000語を収録した環境用語集から検索

ワンポイントエコライフ

EICピックアップ

Issued: 2018.07.27

ピックアップ記事のサマリーイメージ

 環境基本計画は、環境基本法に基づき、政府全体の環境政策の方向性を定めるものです。環境基本計画は約6年ごとに見直しを行っており、この度、第五次計画を平成30年4月17日に閣議決定しました。本計画は、地球規模の環境の危機を反映した国際的合意である「持続可能な開発目標(SDGs)」と「パリ協定」採択後に初めて策定された環境基本計画であり、環境に関する課題のみでなく、経済・社会的課題も「同時解決」していくことを目指すものです。...

EICピックアップへ

  RSSについて

作成日 | 2016.09.30 更新日 | 2016.10.05
ジビエ
ジビエ   【英】gibier(仏)  
 解説 |
 キジ、シカ、イノシシなど、狩猟などにより捕獲された野生鳥獣の肉。ジビエ(gibier)はフランス語。狩猟が盛んであったヨーロッパでは、ジビエを使った料理が食文化として育まれてきたが、日本では野生動物の食材は魚介類が中心で、鳥類や獣類は狩猟として捕獲され、山の幸として食べられてはいたが、その食習慣や食材としての魅力などは一般にはなじみが薄かった。しかし近年、これらを「ジビエ」と呼び、積極的に料理に活用し消費を拡大していこうという取り組みが各地で進んでいる。
 その背景には、耕作放棄地の増大と天敵や猟師の減少による野生鳥獣の個体数増とそれらによる農作物の被害拡大という問題がある。シカ、イノシシ、サルなどの野生鳥獣による農作物被害は年間230億円を超え(2010年)、各自治体では、これらの鳥獣を有害鳥獣として捕獲し、焼却するなどしていたが、2005年頃からこれらを地域資源として食材利用する動きが出てきた。各地の自治体では、食肉加工施設の建設、料理店などと連携した料理や加工品の開発、普及のためのイベント開催などを行っている。なお、近年は東京などの大都市においてもジビエ料理の店が見られるようになってきた。
 ジビエには、国による衛生管理の基準がなく、自治体がガイドラインやマニュアルを設けて対応している。登録制度や認定制度などにより信頼を担保しようとする取り組みも見られるが、取り組みは始まったばかりで普及には課題が多い。(2016年3月作成)
 この解説に含まれる環境用語 |
  鳥類
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境野生生物
  自然環境森林・林業
  自然環境農業・漁業

 関連Webサイト |
  NPO法人日本ジビエ振興協議会
http://www.gibier.or.jp/gibier/meal/
  鳥獣被害の現状と対策について(環境省)
https://www.env.go.jp/nature/choju/effort/effort5/effort5-1a/summary.pdf
  ジビエ(野生鳥獣の肉)はよく加熱して食べましょう(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000032628.html
ページトップへ