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Issued: 2018.12.13

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 日本では、年平均気温が100年当たり約1.2℃の割合で上昇していて、温室効果ガスの削減を厳しく進めなければ、今後もさらなる上昇が見込まれます。今年は夏に多数の地域で40℃を超えるなど記録的な猛暑となったり、また、豪雨による甚大な被害が出たりするなど、異常な気象を肌で感じる機会が多かったのではないでしょうか。今の調子で気候変動(温暖化)が進んでいくと、稲作をはじめとする農作物への悪影響や洪水や高潮といった災害の増加、熱中症患者の増加など、その影響はますます深刻化することが予想されています。...

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作成日 | 2017.07.18 更新日 | 2017.07.18
COP22
コップ22   【英】22th Conference of the Parties to the United Nations Convention on Climate Change   [略]COP22   [同義] 国連気候変動枠組条約第22回締約国会議 
 解説 |
 正式には、国連気候変動枠組条約第22回締約国会議(COP22)、パリ協定第1回締約国会合(CMA1)及び京都議定書第12回締約国会合(CMP 12)で、2016年11月7日から11月18日まで、モロッコ・マラケシュにて開催された。今回の会合の主目的は、前年に採択された「パリ協定」を受け、今後の作業の具体的な方向を定めるものであった。主な合意事項等は以下のとおり。
 パリ協定の実施指針等に関するCMA(パリ協定締約国会合)開催後の進め方については、先進国と途上国を含めたすべての国が参加する形での交渉を行うこと、最終的に2018年に実施指針等を採択すること。
 これらの検討を行うパリ協定特別作業部会(APA)では、緩和、市場メカニズム、適応等について次回交渉までの期間に行う具体的な作業計画が決定された。また、議長国モロッコより、各国に対して気候変動対策を呼びかける文書「マラケシュ行動宣言」が発出された。さらに、自治体や企業等の非政府主体の行動を強化するためのイベントでは、「マラケシュ・パートナーシップ」の設立が発表された。
 この解説に含まれる環境用語 |
  途上国
  京都議定書
  気候変動枠組条約
  気候変動
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境地球温暖化

 関連Webサイト |
  第22回締約国会議(COP22)(JCCCA 全国地球温暖化防止活動推進センター)
http://www.jccca.org/trend_world/conference_report/cop22/
  COP22特集ページ(IGESの気候変動サイト)
http://www.iges.or.jp/jp/climate/cop22/
  国連気候変動枠組条約第22回締約国会議(COP22)、パリ協定第1回締約国会合(CMA1)及び京都議定書第12回締約国会合(CMP 12)の結果について(環境省報道発表資料)
http://www.env.go.jp/press/103279.html
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