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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2017.07.18 更新日 | 2017.07.18
CSV
シーエスヴイ   【英】Creating Shared Value   [略]CSV   [同義] 共通価値の創出 
 解説 |
 社会問題の解決と企業の利益や競争力の向上を両立させて、社会と企業の双方に価値を生み出す取組。企業戦略論の第一人者として知られるマイケル・ポーター米ハーバード大学教授がCSRに替わる概念として2011年の論文で打ち出した。
 ともすれば、社会貢献活動(フィランソロピー)や慈善事業と理解されがちなCSRに対して、企業の事業活動と直接結びつく「戦略的CSR」とみなせるもので、従来のCSRとの違いを際立たせるためにCSVと名付けられた。
 共通価値を創出するための方法として、社会的課題を解決する製品・サービスの提供、バリューチェーンの競争力強化と社会貢献の両立、事業展開地域での競争基盤の強化と地域への貢献の両立の3つが提案されている。(2017年3月作成)
 この解説に含まれる環境用語 |
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