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Issued: 2018.07.27

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 環境基本計画は、環境基本法に基づき、政府全体の環境政策の方向性を定めるものです。環境基本計画は約6年ごとに見直しを行っており、この度、第五次計画を平成30年4月17日に閣議決定しました。本計画は、地球規模の環境の危機を反映した国際的合意である「持続可能な開発目標(SDGs)」と「パリ協定」採択後に初めて策定された環境基本計画であり、環境に関する課題のみでなく、経済・社会的課題も「同時解決」していくことを目指すものです。...

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作成日 | 2003.12.03 更新日 | 2014.01.17
揮発性有機化合物
キハツセイユウキカゴウブツ   【英】Volatile Organic Compounds   [略]VOC   [同義] VOC 
 解説 |
 常温常圧で空気中に容易に揮発する物質の総称で、主に人工合成されたものを指す。英語表記の頭文字をとってVOCと略される。比重は水よりも重く、粘性が低くて、難分解性であることが多いため、地層粒子の間に浸透して土壌・地下水を汚染する。一方、大気中に放出され、光化学反応によってオキシダントやSPM(浮遊粒子状物質)の発生に関与していると考えられている。炭化水素(系物質)を主とするが、C、H以外の元素が入っているものも含むため、炭化水素類(HC)より概念的には広い。
 1970年代初頭から農薬や、主に電気工場や半導体工場で洗浄剤などとして大量に使用され、当時規制する法律がなかったため土壌にそのまま廃棄されていた。これが再開発等に伴って汚染事例が数多く判明し、社会問題化している。2004年の大気汚染防止法改正により、浮遊粒子状物質光化学オキシダントの生成原因となるVOCの排出が規制されるようになった。環境省の試算では、2011年度に国内で大気中に放出されたVOC排出量はおよそ78万トンであり、2000年度比で44.7%削減されている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  浮遊粒子状物質
  難分解性
  地下水
  炭化水素類
  大気汚染防止法
  光化学オキシダント
  VOC
 この環境用語のカテゴリー |
  公害問題大気
  公害問題水質汚濁
  公害問題土壌・地下水

 関連Webサイト |
  揮発性有機化合物(VOC)排出抑制検討会(環境省環境管理局)
http://www.env.go.jp/air/osen/voc/index.html
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