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Issued: 2018.07.27

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 環境基本計画は、環境基本法に基づき、政府全体の環境政策の方向性を定めるものです。環境基本計画は約6年ごとに見直しを行っており、この度、第五次計画を平成30年4月17日に閣議決定しました。本計画は、地球規模の環境の危機を反映した国際的合意である「持続可能な開発目標(SDGs)」と「パリ協定」採択後に初めて策定された環境基本計画であり、環境に関する課題のみでなく、経済・社会的課題も「同時解決」していくことを目指すものです。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
建造物の劣化
ケンゾウブツノレッカ  
 解説 |
酸性雨は、建造物等の劣化を加速させ、歴史的遺産の腐食が顕著になってきている。
ヨーロッパでは、ドイツのケルンの大聖堂、ロンドンのウェストミンスター寺院、リンカーン青銅、ヨーク教会などで外壁がはがれたり、彫刻物の腐食が進んでいることが判明し、社会問題化した。米国でも、1980年代には自由の女神の腐食が進行してきたといわれている。規模が大きく、伝統的建築技法で建立された建造物などの修復には膨大な費用がかかる。ケルン大聖堂では、年間約9億5,000万円ともいわれている。
建造物等の劣化は、湿性沈着(狭義の酸性雨)および乾性沈着(雨や雪などに取り込まれるのではなく直接沈着する酸性物質)によって被害が拡大されるが、むしろ後者による影響の方が高いとする説もある。
 この解説に含まれる環境用語 |
  湿性沈着
  酸性雨
  乾性沈着
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境酸性雨

 関連Webサイト |
  主要建設資材需給・価格動向調査結果(国土交通省)
http://www.mlit.go.jp/toukeijouhou/chojou/mon.htm
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