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Issued: 2017.02.28

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 2016年11月4日にパリ協定が発効し、我が国でも同月8日に国会で承認されました。2015年12月のCOP21(国連気候変動枠組条約第21回締約国会議)で採択された今回の協定は、先進国のみならず、はじめて途上国も参加し、世界の平均気温上昇を2度未満に抑えることを目標に掲げた法的拘束力のあるものです。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.15
合成洗剤
ゴウセイセンザイ   【英】Synthetic Detergent  
 解説 |
石油を原料とし、工業的に化学合成により生産される界面活性剤を主成分とし、洗浄力を促進する補助剤としてリン酸塩(現在は富栄養化をもたらすため、代替品としてゼオライトを使用)、硫酸塩、炭酸塩、ケイ酸塩、蛍光剤、酵素などを混合した洗剤。
やし油等の天然油脂と水酸化ナトリウムでけん化して製造する石けんと、BOD負荷、分解性、環境中の残留性、環境汚染を引き起こす可能性等比較されるが、一長一短があるようである。
最近は合成洗剤と石けんが混合されたものもあるが、全界面活性剤中の石けん以外の界面活性剤が、洗濯用では30%以上、台所用では40%以上のものを合成洗剤の範疇に入れている。また合成洗剤の分解中間生成物の中には、内分泌撹乱物質となる恐れもあり、更なる研究が必要とされている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  分解性
  富栄養化
  界面活性剤
  リン
  BOD
 この環境用語のカテゴリー |
  公害問題水質汚濁

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