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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.15
合成洗剤
ゴウセイセンザイ   【英】Synthetic Detergent  
 解説 |
石油を原料とし、工業的に化学合成により生産される界面活性剤を主成分とし、洗浄力を促進する補助剤としてリン酸塩(現在は富栄養化をもたらすため、代替品としてゼオライトを使用)、硫酸塩、炭酸塩、ケイ酸塩、蛍光剤、酵素などを混合した洗剤。
やし油等の天然油脂と水酸化ナトリウムでけん化して製造する石けんと、BOD負荷、分解性、環境中の残留性、環境汚染を引き起こす可能性等比較されるが、一長一短があるようである。
最近は合成洗剤と石けんが混合されたものもあるが、全界面活性剤中の石けん以外の界面活性剤が、洗濯用では30%以上、台所用では40%以上のものを合成洗剤の範疇に入れている。また合成洗剤の分解中間生成物の中には、内分泌撹乱物質となる恐れもあり、更なる研究が必要とされている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  分解性
  富栄養化
  界面活性剤
  リン
  BOD
 この環境用語のカテゴリー |
  公害問題水質汚濁

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