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Issued: 2017.09.19

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 我が国における廃棄物の適正処理等を確保するため、本年6月に廃棄物処理法が改正されました。改正法においては、平成28年1月に発覚した食品廃棄物の不正転売事案を始めとする廃棄物の不適正処理事案の発生や、雑品スクラップの不適正な保管等による生活環境保全上の支障の発生等を受け、廃棄物の不適正処理への対応の強化(許可を取り消された者等に対する措置の強化、マニフェスト制度の強化)、有害使用済機器の適正な保管等の義務付け等の措置を講じました。...

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作成日 | 2003.09.10 更新日 | 2009.10.15
国際サンゴ礁イニシアチブ
コクサイサンゴショウイニシアチブ   【英】International Coral Reef Initiatives   [略]ICRI  
 解説 |
サンゴ礁の保全と持続可能な利用に関する包括的な国際プログラム。海の熱帯林とも呼ばれる生物多様性の豊かなサンゴ礁の保全は地球的課題であり、アメリカの発案により1994年に開始。アメリカ、日本、オーストラリア、イギリス、フランス、ジャマイカ、フィリピン、スウェーデンの8カ国が中心となり推進している。
活動の3本柱として、(1)研究・モニタリング、(2)持続可能な管理、(3)能力養成を掲げている。(1)を受けて、地球規模のサンゴ礁モニタリング網(Global Coral Reef Monitoring Network; GCRMN)を整備し、サンゴ礁の保全・管理に関する情報を共有し、サンゴ礁及び関連する生態系の保全、管理及び持続可能な利用の促進等を図ることとしている。
組織運営は2年ごとに交代する事務局による。第1次事務局はアメリカ、第2次はオーストラリア、第3次はフランス、第4次事務局をフィリピンとスウェーデンが共同で担当。日本は主に環境省が対応し、東アジアの拠点として2000年に沖縄県石垣市に「国際サンゴ礁研究・モニタリングセンター」を設立。中国、韓国を含む東アジアや東南アジア諸国と協力しながら、サンゴ礁保全を進めている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  熱帯林
  生物多様性
  生態系
  国際サンゴ礁研究・モニタリングセンター
  モニタリング
  サンゴ礁
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境野生生物
  自然環境河川・湖沼・海
  地球環境生物多様性

 関連Webサイト |
  ICRI
http://www.icriforum.org/
  国際サンゴ礁研究・モニタリングセンター
http://www.coremoc.go.jp/
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