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Issued: 2018.07.27

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 環境基本計画は、環境基本法に基づき、政府全体の環境政策の方向性を定めるものです。環境基本計画は約6年ごとに見直しを行っており、この度、第五次計画を平成30年4月17日に閣議決定しました。本計画は、地球規模の環境の危機を反映した国際的合意である「持続可能な開発目標(SDGs)」と「パリ協定」採択後に初めて策定された環境基本計画であり、環境に関する課題のみでなく、経済・社会的課題も「同時解決」していくことを目指すものです。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.15
サヘル地域
サヘルチイキ   【英】Sahel Region  
 解説 |
「サヘル」は、アラビア語で縁を意味し、サハラ砂漠南縁部を指す。サヘル諸国としては、西部からモーリタニア、セネガル、マリ、ブルキナファソ、ニジェール、チャド、があげられるが、東部のエチオピアやスーダンを含む事もある。ほとんどの国が国連の定義による最貧国である。年間降水量は100mm?600mmと少ない半乾燥地で、しかもその降水量は年によって変動がある。1968年から1973年にかけて、アフリカのサハラ砂漠南部のサヘル地域は大干ばつに見舞われ、サバンナの草木は枯れ上がり、多くの家畜が死に、多数の人々が餓死した。
このサヘル地域での砂漠化は深刻であり、この地域の砂漠化防止を主目的として、1977年ケニアのナイロビで国連砂漠化防止会議(UNCOD)が開催された。各国は、「砂漠化防止行動計画」に基づき、防止対策を立てたが、しかし1983年と1984年再びアフリカは激しい干ばつと飢餓に見舞われてしまった。砂漠をもたない日本でも、このサヘル地域での砂漠化を契機とし、砂漠化に関する関心が高まった。
 この解説に含まれる環境用語 |
  砂漠化防止行動計画
  砂漠化
  サバンナ
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境砂漠化

 関連Webサイト |
  サヘルの森
http://www.jca.apc.org/sahel-no-mori/
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