EICネットロゴ
一覧に戻る
前後の記事
前の記事へ
生物化学的酸素... 
次の記事へ
 件数:213件
 索引:「セ」
 40-49件 を表示
EICネットは一般財団法人環境イノベーション情報機構が運用しています。
グローバルメニュー
  • 国内環境ニュース
  • 海外環境ニュース
  • イベント情報
  • 環境Q&A
  • 機関情報
  • 環境用語集
  • ライブラリ
  • 森づくり

【PR】

EVI推進協議会 コラム連載中!

環境用語検索

約3000語を収録した環境用語集から検索

ワンポイントエコライフ

EICピックアップ

Issued: 2016.05.19

ピックアップ記事のサマリーイメージ

 地球温暖化などの気候変動対策は、グローバルな問題として国際社会または国全体レベルで進められていますが、基礎自治体や地域コミュニティレベルにおいても環境負荷軽減の取り組みは不可欠であります。また、東日本大震災を教訓に、地域においても通常時、緊急時を問わず確保できる「自立・分散型エネルギーの導入」などによる災害に強い地域づくりが求められています。...

EICピックアップへ

  RSSについて

作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
生物化学的酸素要求量
セイブツカガクテキサンソヨウキュウリョウ   【英】Biochemical Oxygen Demand   [略]BOD   [同義] BOD 
 解説 |
水中の有機物が微生物の働きによって分解されるときに消費される酸素の量のことで、河川の有機汚濁を測る代表的な指標。
環境基準では、河川の利用目的に応じて類型別に定められている。また水質汚濁防止法(1970)に基づく排水基準が定められている。BODが高いとDOが欠乏しやすくなり、10mg/L以上で悪臭の発生等がみられる。
なお、BODは生物によって代謝されやすい有機物を表現しているもので、代謝されにくい物質は測定値のなかに入ってこない。また排水中に生物に対して有毒な物質が含まれていると、生物の活性を低下させるため、実際よりも低い値となる。
一方、長時間のBOD測定でアンモニアや亜硝酸のような無機物質による酸素消費がみられると、測定値が実際よりも高くなる場合がある。
似たような指標にCODがある。(環境基準では湖沼と海域ではCODで定められている)。これは、河川は流下時間が短く、その短い時間内に生物によって酸化されやすい有機物を問題にすればよいのに対して、湖沼や海域は滞留時間が長く、有機物の全量を問題にする必要があること、また湖沼には光合成により有機物を生産し、溶存酸素の消費・生成を同時に行なう藻類が大量に繁殖していることから、BODの測定値が不明瞭になることなどによるとされる。
 この解説に含まれる環境用語 |
  溶存酸素
  微生物
  藻類
  水質汚濁防止法
  光合成
  湖沼
  環境基準
  河川
  悪臭
  アンモニア
  COD
  BOD
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境河川・湖沼・海
  公害問題水質汚濁

 関連Webサイト |
  化学的酸素要求量、窒素含有量及びりん含有量に係る総量削減基本方針の策定について(平成13年12月11日環境省報道発表)
http://www.env.go.jp/press/press.php3?serial=3033
ページトップへ