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EICピックアップ

Issued: 2017.09.19

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 我が国における廃棄物の適正処理等を確保するため、本年6月に廃棄物処理法が改正されました。改正法においては、平成28年1月に発覚した食品廃棄物の不正転売事案を始めとする廃棄物の不適正処理事案の発生や、雑品スクラップの不適正な保管等による生活環境保全上の支障の発生等を受け、廃棄物の不適正処理への対応の強化(許可を取り消された者等に対する措置の強化、マニフェスト制度の強化)、有害使用済機器の適正な保管等の義務付け等の措置を講じました。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
オゾン
オゾン   【英】Ozone   [略]O3  
 解説 |
強い酸化作用を持つ生臭いにおいの気体。酸素の同素体で、化学式はO3
地球大気圏の上層部の成層圏には、オゾンを多く含む層があり、これが太陽からの有害紫外線を遮断して地表の生物を保護している。一方、地表付近では窒素酸化物と炭化水素が紫外線の存在のもとに光化学反応を起こし、光化学オキシダント光化学スモッグ)を発生させるが、その主成分がオゾンである。オゾンは人体に対して有害であり、濃度に応じて、鼻・のどの刺激、ぜん息発作・慢性気管支炎、呼吸障害、胸痛、咳などの影響を及ぼす。また、樹木、農作物に対しても障害を発生させる。
なお、成層圏オゾン層は、近年、フッ素化合物(総称フロン)などの人工化学物質によって破壊されていることが明らかになり、国際的にオゾン層の保護への取組が進んでいる。1985年にはウィーン条約が採択され、1987年にモントリオール議定書が採択された。日本でも、オゾン層保護法(1988)やフロン回収・破壊法(2001)が制定されている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  有害紫外線
  慢性気管支炎
  窒素酸化物
  光化学スモッグ
  光化学オキシダント
  モントリオール議定書
  フロン回収・破壊法
  フロン
  フッ素
  オゾン層保護法
  オゾン層
  ウィーン条約
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境オゾン層
  公害問題大気

 関連Webサイト |
  オゾン層保護について(環境省)
http://www.env.go.jp/earth/index.html
  ウィーン条約/モントリオール議定書(外務省)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kankyo/jyoyaku/ozone.html
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