一般財団法人環境イノベーション情報機構
『65億人のサバイバル−先端科学と、生きていく。』
いざ、“サバイバー養成プログラム”へ!
温かい食事にやりがいのある仕事、忙しい毎日を支える豊かなテクノロジー。
そんな充実した一人ひとりの日常生活は、地球温暖化や資源の枯渇といった人類の問題をもたらす。
世界人口65億人にものぼると言われる今、現代人はこの先も生き残ることができるのか!?
本サバイバー養成プログラムでは、「現代人のサバイバル」をテーマに最先端の科学を探究します。
人工的に太陽を作り出す新エネルギー技術、トウモロコシとバクテリアを混ぜる遺伝子組換え、目に見えない物質を操るナノテクノロジー、情報化される人間・・・・・・。先端科学は、まだ見ぬ50年先の日常生活を教えてくれます。
今、生き残るためには、人類が起こしつつある変化を覗いてみれば、現代に生きるという意味が見えてくるかもしれません。
生きる意味を問う暇もない現代人。だからこそ、ちょっと立ち止まって、科学のチカラを借りてみましょう・・・・・・
1.企画展概要
○ 開催場所 : 日本科学未来館〔東京・お台場〕
○ 開催期間 : 平成18年10月28日(土)〜平成19年2月5日(月)
○ 開催時間 : 10:00〜17:00(入館は閉館30分前まで)※1/2、1/3は10:00〜18:00
(入館は閉館30分前まで)
○ 休 館 日 : 火曜日(12/26、1/2は開館)、年末年始(12/28〜1/1)
○ 料 金 : 一般(大人900円、18才以下350円)/団体(大人800円、18才
以下310円)※常設展示もご見学頂けます。
2.主催・企画・制作
○ 日本科学未来館
3.お問い合わせ
○ 日本科学未来館
東京都江東区青海2-41
TEL)03-3570-9151
http://www.miraikan.jst.go.jp/
4.企画展イベント情報
サバイバル・ミニトーク 〔エネルギー篇〕2部構成
第一部
研究者レクチャー 14:00 〜 14:40
会場 サバイバル展示場内トークスペース
○ テーマ 人工太陽を人類の手に!
○ 内 容 50億年もの間輝き続けている太陽。その中心部で起こっているのは
核融合反応です。茨城県那珂志にあるJT-60という実験装置は、核
融合反応を起こさせることに成功しました。この人工太陽は、人類
がこの先も、豊かに生きていくための新しいエネルギー源となり得
るのでしょうか。二酸化炭素を放出せず、枯渇しない資源であるこ
とが重要なエネルギーの未来について考えます。
○ 研究者 谷川 尚 氏 (日本原子力研究開発機構 核融合研究開発部門)
2005年度より同研究職、核融合ブランケットの開発に従事。
多様な物理現象が複合するブランケットの研究に挑戦を始めて4年
目、面白さも難しさもまだまだ勉強中、核融合による発電を目指し
て毎日が山あり谷ありです。
第二部
研究者×編集者 トークバトル 15:30 〜 16:10
第一部と同会場
○ 研究者 谷川 尚 氏
○ 編集者 兼松 佳宏 氏 (デザイナー/デザインジャーナリスト)
thought−provoking=「示唆に富む」クリエイティブ・エージェンシー
「Whynotnotice inc.」で、デザイン_IT_サステナビリティをつなぐ活動
と展開中。
編集者 内沼 晋太郎 氏(フリー編集者/ブックコーディネイター)
[book pick orchestra]発起人、[numabooks]代表。
実験的なユニットやプロジェクトを数多く企画し、ボランタリーにコミ
ット。
5.その他の企画展イベント
○ 2006年12月23日(土) 〜 2007年2月5日(月)
「サバイバル・クイズ」実施!
サバイバルIDカードを使って、クイズに参加して頂けます。常設展内に企画展に
関連のあるクイズが置いてあります。サバイバーになってみんなの地球について、
ちょっと考えてみて下さい!
○ 2007年1月6 日(土)、7日(日)、 8日(月)
「燃料電池車(FCV)で感じるクリーンな社会」を開催!
FCVの試乗会やトークイベント、水素ステーション見学などがあります。
詳しくは当館HPよりご確認下さい。
《投稿者より》
今回の企画展は、現代に生きる子ども達から、大人の方々に是非ご覧頂きたい内容となっています。
私たち人類はが生き続けるために、必要だと思われる5つの分野に焦点を置き、その為に「何を知らないといけないの?」「今どんな事をしているの?」「これから先、どうなっていくの?」を紹介しています。
展示内では「サバイバル・トーク」と題して、各分野に携わる研究者などをお招きし、直接話しを聞いたり、会話しながら最前線の研究を紹介していきます。
私たちの生活と密着している科学!65億人の中の1人して、今何をしたら良いのかを一緒に考えて見ませんか?
今、そして未来につながる科学を、皆様も発見して下さいね。
【登録日】2006.10.06